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アニメージュ

一部はその他(記述が軽微なもの)に掲載しています。

目次(雑誌名 50音順)

雑誌名号数内容
アニメージュ
(徳間書店)
VOL.20(1980年2月) ≪p.53≫ コメント(機動戦士ガンダム)
VOL.29(1980年11月) ≪p.37≫ キャスト集合写真(宇宙戦艦ヤマトⅢ)
VOL.30(1980年12月) ≪pp.155-157≫ 単独インタビュー
VOL.35(1981年5月) ≪p.22≫ コメント(劇場版バルディオス)
≪付録≫ ブロマイド、10の質問、自画像、手相
VOL.39(1981年9月) ≪p.27≫ イベントレポート(バルディオス復活祭)
VOL.40(1981年10月) ≪p.25≫ 記事(劇場版バルディオス)
≪p.63≫ アフレコレポート、コメント(戦国魔神ゴーショーグン)
≪p.94≫ アフレコ記事(戦国魔神ゴーショーグン)
VOL.42(1981年12月) ≪p.173≫ 質問(思い出にのこるクリスマスプレゼント)
VOL.43(1982年1月) ≪p.40≫ コメント(劇場版バルディオス)
VOL.46(1982年4月) ≪p.147≫ コメント(卒業について)
VOL.49(1982年7月) ≪付録:p.61≫ コメント(戦国魔神ゴーショーグン)
VOL.50(1982年8月) ≪付録:p.94≫ コメント(銀河旋風ブライガー)
VOL.59(1983年5月) ≪p.67≫ 記事(未来警察ウラシマン)
VOL.67(1984年1月) ≪p.23≫ コメント(未来警察ウラシマン)
VOL.88(1985年10月) ≪p.180≫ コメント(写真について)
VOL.89(1985年11月) ≪p.180≫ 質問(好きな食べ物、他)
VOL.92(1986年2月) ≪p.166≫ 質問(今年の抱負、他)
VOL.104(1987年2月) ≪p.103≫ アフレコ写真(バース)
VOL.105(1987年3月) ≪p.105≫ イベント写真
≪p.161≫ ライブレポート(超獣機神ダンクーガ)
VOL.106(1987年4月) ≪p.83≫ コメント(超獣機神ダンクーガ)
VOL.107(1987年5月) ≪p.77≫ コメント(湘南爆走族Ⅱ 1/5LONLY NIGHT)
VOL.113(1987年11月) ≪p.79≫ 写真(TO-Y)
≪p.174≫ 公演レポート(優しいと言えば、僕らはいつもわかりあえた)
VOL.116(1988年2月) ≪p.43≫ コメント(うる星やつら 完結篇)
VOL.117(1988年3月) ≪p.176≫ コメント(聖闘士星矢)
VOL.175(1993年1月) ≪pp.60-61≫ コメント(ヤダモン)
VOL.176(1993年2月) ≪pp.26-27≫ スタッフインタビュー(ヤダモン)
VOL.182(1993年8月) ≪p.110≫ コメント(ミラクル・ガールズ)
≪p.111≫ コメント(BASARA)
VOL.199(1995年1月) ≪p.53≫ コメント(耽美作品について)
VOL.200(1995年2月) ≪pp.100-101≫ 単独インタビュー
VOL.217(1996年7月) ≪p.92≫ コメント(湘南爆走族)
アニメージュNEXT
(徳間書店)
2013 WINTER
(2013年12月)
≪p.97≫ 監督インタビュー(未来警察ウラシマン)
ボイス・アニメージュ
(徳間書店)
Vol.1(1994年12月) ≪pp.62-63≫ 緑川光さんのインタビューにて
Vol.7(1996年4月) ≪p.96≫ コメント(長恨歌)
Vol.32(2000年7月) ≪p.59≫ コメント(アンジェリーク 白い翼のメモワール 下巻)

内容詳細

アニメージュ(徳間書店)

アニメージュ VOL.20(1980年2月)

≪p.53≫ 「機動戦士ガンダム」キャストコメント(≪pp.51-54≫ 関係スタッフ82人の証言)。塩沢さんは約154字(演じた感想/マ・クベについて)。各人のお写真あり。

「悪というイメージではなく、なにか狂気のようなものが多少でもでればと努力したつもりです」

アニメージュ VOL.29(1980年11月)

≪p.37≫ 「宇宙戦艦ヤマトⅢ」第1話アフレコに関する記事(≪pp.31-37≫ 宇宙戦艦ヤマトⅢ/カラーページ)。キャスト集合写真あり。

アニメージュ VOL.30(1980年12月)

≪pp.155-157≫ 「声優24時」単独インタビュー。記事見出し「孤独と隣り合わせの“13年”の重い歳月」。内容は「生い立ち」「声優になったきっかけ」「趣味について」「子供時代のエピソード」など。お写真4点。

「役柄からいえば、透明感のある二枚目ってのはあわないと思う。影があるっていうか、斜にかまえているというか、そういうキャラクターのほうがあうと思う。自分の性格がそうだから…」

※「アニメ声優24時(1981年7月/徳間書店)」にも同内容が収録されています。ただし、「ドカベン」についてのコメントなどはこちらのみに掲載されています。

アニメージュ VOL.35(1981年5月)

≪p.22≫ 「劇場版バルディオス」キャストコメント。塩沢さんは約178字。(作品について)

※備考:≪pp.15-22≫ バルディオス特集「ラブコール騒然!!宇宙戦士バルディオス いま湧き上がる人気の秘密徹底解剖」

【付録】Between Bromide Best Pin Up

35名の声優さんによる、ブロマイド集。裏面には自画像、10の質問、手相が掲載されています。
質問は「いじわる質問10」と題されていて、「オフロにはいったらまずどこからあらいますか?」「洗濯はダレがやりますか?」「ファースト・キスはいつどこで?」など、ちょっと変わった質問が並んでいます。

Q.「アニメージュ」のどんなところが好きで、どんなところがきらいですか?」
A.「自分がよく写っているときは好きで、自分が悪く写っているときはきらい、したがって…ンーッ。」

アニメージュ VOL.39(1981年9月)

≪p.27≫ 1981年7月12日に大阪ペロで開催された「バルディオス復活祭」のイベントレポート。質問コーナーやサイン会の様子など。お写真も豊富です。

ファン「塩沢さん、ジェミーとアフロディアは、個人的にはどちらが好き?」
塩沢「ジェミーがいいなあ(笑)。アフロディアと一緒になると、つっぱって、つっぱって疲れるだろうなあ(笑)」

アニメージュ VOL.40(1981年10月)

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≪p.28≫ 「劇場版バルディオス」キャスト決定の特集記事。オーディションの様子など。「マリンはオーディション外で決定」との記述もあり。
≪p.63≫ 「戦国魔神ゴーショーグン」アフレコレポート、役についてのキャストコメント。塩沢さんは約100字。録音風景写真1枚。

「マリンのような熱血漢もいいけど、自分の演技でキャラのイメージをふくらませるには、こういう役のほうがやりがいがあります」

≪p.94≫ プロデューサーが語るアフレコ現場だより。「戦国魔神ゴーショーグン」について、塩沢さんがバラの花を持ってアフレコ現場に来られたため、バラの花を囲んでのアフレコになったというエピソード。

アニメージュ VOL.42(1981年12月)

≪p.41≫ 「劇場版バルディオス」の公募オーディションにて、塩沢さんが模範演技や、審査時の演技の相手役を務められたというお話が。お写真もあり。
≪p.173≫ 声優さん方30名に聞く「思い出にのこるクリスマスプレゼント」。塩沢さんは約160字で、小学校高学年の頃に御祖母様からプレゼントされたモデルガンのお話をされています。

アニメージュ VOL.43(1982年1月)

≪p.40≫ 「劇場版バルディオス」アフレコ風景のお写真や出演者からのコメント。塩沢さんは約70字。
≪p.180≫ 「劇場版バルディオス」公開前イベントのお写真。塩沢さんはサングラス姿です。

アニメージュ VOL.46(1982年4月)

≪p.147≫ 「卒業(VOICE TOPICS)」。20名の声優さんによる、卒業をテーマにしたコメント。塩沢さんのコメントは高校卒業の思い出や演劇について。お写真は高校3年生の文化祭のもので、オールバックに着物姿です。
≪p.154≫ 塩沢さんの結婚報告記事。

アニメージュ VOL.49(1982年7月)

【付録】戦国魔神ゴーショーグンNOTES

≪p.57≫ レミー役の小山茉美さんのコメントの中で、「ときどき逆に私と鈴置さんや塩沢さんとのふだんの会話を、作家の首藤さんが会話に入れちゃったりなんてこともありました」とのエピソードが。
≪p.61≫ キャストコメント。約300字。お写真あり。

「製作者の方々の意図には“かっこよく”ということがあったらしいんですが、かなり自由にのびのびとやらせていただいてよかったと思っています。どうやって変な人にしていこうかっていう楽しさだったですね」

アニメージュ VOL.50(1982年8月)

【付録】銀河旋風ブライガーNOTES

≪p.93≫ 最終アフレコ後の打ち上げレポート内にお写真あり。歌う塩沢さんのお姿も。
≪p.94≫ キャストコメント。約330字。お写真あり。

「とにかく四辻さんのおまえが主役なんだ、おまえが主役なんだ! の一言にただすがって…。でも、なかなか主役になりきれないんですよね。おかげでもってきたようなものですね」

アニメージュ VOL.59(1983年5月)

≪p.67≫ 「徳木吉春のいいキャラ見つけた!」第3回にてルードビッヒ特集。記事内に塩沢さんについての記述あり。

※備考:ルードビッヒはキャラクター・システムに基づき、「イタリアの性格俳優ヘルムート・バーガーをもとに作られている」という記述も。

アニメージュ VOL.67(1984年1月)

≪p.23≫ 「愛を棄てた男たち」特集「ルードビッヒ『未来警察ウラシマン』」(pp.22-23)。塩沢さんのコメントあり(約85字)。記事内にも塩沢さんのお名前あり。

「感情を極力押さえてほしい(※原文ママ)という要求があり、その中で感情を出していくのが難しい役でした。ルードビッヒが持っているのは、すごい深い悲しみかも知れない。狂気を内に持つぐらいのね」

アニメージュ VOL.88(1985年10月)

≪p.180≫ 「想い出の写真館」コーナー。「不良に憧れた時代の証拠品!?」という見出しで中学時代のくわえタバコのお写真。塩沢さんのコメントあり。

アニメージュ VOL.89(1985年11月)

≪p.180≫ VOICE TOPICS「声優諸氏32名がアンケート調査に協力!食欲・読書・スポーツの秋にちなむQ&A」(pp.180-181)。質問は「いま、いちばん好きな食べ物、または得意な料理」「ファンにおすすめの本」「興味あるスポーツ」の3項目。塩沢さんの回答は約84字。

アニメージュ VOL.92(1986年2月)

≪p.166≫ VOICE TOPICS「声優諸氏の昨年&今年の"抱負"アンケート」(pp.165-167)。質問は「1985年度の抱負は何でしたか」「それは実現しましたか」「今年の抱負は何」いずれも仕事面とプライベート面について、の3項目。塩沢さんの回答は約229字。顔写真あり。

アニメージュ VOL.104(1987年2月)

≪p.103≫ 「バース」アフレコスタジオでのキャスト集合写真。

アニメージュ VOL.105(1987年3月)

≪p.105≫ 「アニメージュ読者調査報告書 ぼくらのアニメファン時代」。漫画家の鈴宮和由さんの投稿写真に、舞台で台本片手に立っている塩沢さんが写っています。かつて参加されたイベントでのものだそう。
≪p.161≫ 「獣戦機隊ライブ」レポート。東京公演でゲスト参加された塩沢さんのお写真もあり。

アニメージュ VOL.106(1987年4月)

≪p.83≫ 「超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA」アフレコ終了記事に塩沢さんのコメントあり。(36字)

アニメージュ VOL.107(1987年5月)

≪pp.44-45≫ 「陽あたり良好!」特集。美樹本のキャプションに「彼こそ、美樹本伸。自称、天下の2枚目――他称、宇宙最大の3枚目(中略)声が塩沢兼人さんと聞いて、ハタと膝をたたかぬ人はいるでしょうか?」との記述あり。
≪p.77≫ 「湘南爆走族Ⅱ 1/5LONLY NIGHT」江口役が翔さんから塩沢さんへバトンタッチされたという記事に絡み、塩沢さんのコメントあり。(52字/作品について、キャスト交代に伴う意気込み)

アニメージュ VOL.113(1987年11月)

≪p.79≫ 「TO-Y」OVA紹介記事。アフレコ中の塩沢さんとNOKKOさんのカラー写真あり。なお、塩沢さんはオールバックスタイルです。
≪p.174≫ 「AFTER REPORT」コーナー。公演「優しいと言えば、僕らはいつもわかりあえた」レポートとお写真(塩沢さん、神谷明さん他)。

アニメージュ VOL.116(1988年2月)

≪p.18≫ 「銀河英雄伝説 我が征くは星の大海」特集記事(pp.18-20)。それぞれ「声は、アンドロメダ瞬の堀川亮」「声は、洋画のアフレコを活躍の場にしている広中雅志」などと紹介される中、オーベルシュタインだけ「声を担当するのは、もちろん塩沢兼人」と贔屓されています(笑)

≪p.43≫ 「うる星やつら 完結篇 アフレコレポート」キャストコメントあり。塩沢さんは約35字。アフレコスタジオでのキャスト集合写真(カラー)あり。

アニメージュ VOL.117(1988年3月)

≪p.176≫ 「聖闘士星矢」声優20人が選んだ自分のキャラクターの名台詞集。塩沢さんのチョイスは「突きつめていえば、究極のコスモとは、セブンセンシズ……」(第42話)。コメントは約115字。

※備考:≪pp.175-178≫ VOICE FLASH特別版 カッコよくてキマッてる これが聖闘士星矢BEST1セリフだ!!-声優20人が選んだ名セリフ集-

アニメージュ VOL.175(1993年1月)

≪pp.60-61≫ 「ヤダモン」キャストコメント、集合写真、顔写真。塩沢さんは約128字。(役について、他)

「ブッチ役の安西さんもキャリアがあるので、アドリブが楽しいですね。「これは台本に書いてあるのかな?」って思いながら見てもらうとおもしろいかも(笑)」

※備考:≪pp.191-206≫ SUEZENさんによる「ヤダモン」漫画連載第5回を掲載。後半、エンリコ(悪役Ver.)が大活躍。

アニメージュ VOL.176(1993年2月)

≪pp.26-27≫ 「ヤダモン」Q&A。回答者は外山草さん(シリーズ構成・脚本)とSUEZENさん(キャラクターデザイン・漫画)。エンリコ&ブッチ編では「2人が義兄弟って本当?」という質問が(!)あり、声優さんにも触れられています。

外山「ブッチが伯爵家のぼっちゃんで、エンリコは貰われっ子。幼い頃は、互いに気恥ずかしく、兄弟と意識しづらい部分もあったのではないでしょうか。それが大人になるまで続いている。最初にそういう話をしましたので、声優のお2人は「わが弟」「お兄様」というセリフをかなり意識して演じてくださいました」

※備考:≪pp.181-196≫ SUEZENさんによる「ヤダモン」漫画連載第6回を掲載。煽り文は「暴走し、兄ブッチを撃ったエンリコの秘められた過去とは?」。

アニメージュ VOL.182(1993年8月)

≪p.110≫ 「ミラクル・ガールズ」第24話アフレコ後の出演者コメント、集合写真。塩沢さんは約84字。(演じた感想)
≪p.111≫ 「BASARA」(イメージビデオ)出演者コメント、集合写真。塩沢さんは約25字。(演じ方について、他)

アニメージュ VOL.199(1995年1月)

≪p.53≫ 「出てこい!! お耽美くん」特集内「愛の囁き」コーナーにて、関俊彦さんと塩沢さんのコメントが掲載されています。塩沢さんは約220字。

「そういうのに女の子が憧れる心理は、一種宝塚に熱狂する場合と似てるのかもしれないですね。女性が、まだ現実と対峙したくない少女の時期に抱く憧れ……。そんな感じなのではないでしょうか。ぼくは、そんな人たちの夢のお手伝いができれば、と考えているんです」

アニメージュ VOL.200(1995年2月)

≪pp.100-101≫ 「ボイスギャラリー 第25回」。「美形役声優」と呼ばれることへの思いや、社会とのスタンスの変化について。

「演じるときはいつも、あいつはこうくるだろう、というスタッフの想像を越える芝居をしたいと心がけてます。演出や脚本だけでなく、キャスティングの面でも『この役は塩沢でやってよかった』と言ってもらえるときが、最高にうれしいですね」

※「ボイスギャラリー 2(1996年5月/徳間書店)」にも同内容が収録されています。お写真はそちらの方が豊富です。

アニメージュ VOL.217(1996年7月)

≪p.92≫ 小見出し「塩沢&鶴のデュエットが泣ける!」。「湘南爆走族」キャラクターソング「Endless Memory」コメント。塩沢さんのみで、約40字。(歌う際に込めた気持ちについて)

アニメージュNEXT(徳間書店)

アニメージュNEXT 2013 WINTER(2013年12月)

≪p.97≫ 「未来警察ウラシマン」チーフディレクターの真下耕一さんのインタビュー内で、塩沢さんについてのコメントが2点あります。

真下「ルードビッヒの過去回で「肩まで熱い」みたいな名台詞があったじゃないですか。 (第13話「過去にささったトゲ」内「眩しさが…肩まで熱いな」)あれも「塩沢兼人用」に開発した台詞なんですよ。」

※備考:≪pp.90-101≫ 12ページにわたる「未来警察ウラシマン」特集。なかむらたかしさん3ページ、真下耕一さん4ページインタビュー。各話リストも掲載。

ボイス・アニメージュ(徳間書店)

ロマンアルバム Voice Animage ボイス・アニメージュ Vol.1 (創刊号であり、通号はつけられていませんが、便宜上Vol.1としています) (1994年12月)

≪pp.62-63≫ 緑川光さんインタビュー(≪pp.57-69≫ 私と、このキャラ)。新条直輝役について、どういう声質で演じるかを迷い、塩沢さんをヒントにしてスタートされたと話されています。

ボイス・アニメージュ Vol.7(1996年4月)

≪p.96≫ 「長恨歌」情報欄に役柄についてのコメントあり。塩沢さんのみで、コメント部分は約40字。

ボイス・アニメージュ Vol.32(2000年7月)

≪p.59≫ 「アンジェリーク 白い翼のメモワール 下巻」キャストコメント、集合写真。塩沢さんは約37字。(作品について)

※備考:追悼特集