追悼特集記事
目次(50音順)
書籍
書籍名 | 出版社 | 発行年月 | 内容 |
---|---|---|---|
朝日新聞縮刷版 No.947 | 朝日新聞社 | 2000年6月 | 追悼記事 |
ぴーひょろ一家 4 | 集英社 | 2000年6月 | 姫木薫理先生による追悼コメント |
アンジェリーク ラブラブ通信 Vol.21 | 光栄 | 2000年7月 | 追悼記事、追悼コメント |
Animage アニメポケットデータ2000 | 徳間書店 | 2000年7月 | 追悼コメント |
夜叉鬼想伝 第4巻 | 角川書店 | 2000年9月 | 中川勝海先生による追悼コメント |
神谷明の声優ワンダーランド | 学習研究社 | 2001年3月 | 「アニメディア 234」記事の再録 |
本当にあった事件シリーズ2 | 竹書房 | 2002年12月 | 浪花愛先生による追悼漫画 |
Poison-氷栗優画集 | 青心社 | 2006年8月 | 氷栗優先生による追悼コメント |
雑誌
雑誌名 | 号数 | 内容 |
---|---|---|
女性セブン | 1780(2000年6月) | いさやまもとこさんによる追悼漫画 |
アニメージュ | VOL.265(2000年7月) | 追悼特集「声の佳人、逝く」、「エリア88」OVA特集「塩沢兼人as風間真」 |
アニメディア | 234(2000年7月) | 神谷明さんによる追悼コメント&山口勝平さんによる追悼イラスト、追悼コメント |
シャレード | 39(2000年7月) | 追悼コメント |
小説JUNE | No.122(2000年8月) | 追悼特集「危険な声に恋して」「追悼・塩沢兼人さんへ…」「塩沢さんと『JUNE』」 |
No.124(2000年10月) | 塩沢兼人美形キャラ作品リスト、CD「塩沢兼人MEMORIAL」復刻記事 | |
No.125(2000年11月) | 塩沢兼人アンジェリーク、ゲーム系ビデオ・ドラマCD作品リスト、「爪紅」小説版再録 | |
No.126(2000年12月) | 塩沢兼人(代表的?)ゲームリスト | |
No.127(2001年1月) | 塩沢兼人悪役キャラ作品リスト1、「塩沢兼人メモリアル・コーナー」についての記事 | |
No.131(2001年5月) | 塩沢兼人洋画作品日本語吹き替えリスト | |
No.132(2001年6月) | 塩沢兼人ソングリスト | |
No.133(2001年7月) | 「第12回 Dreamer's Party 一周忌に寄せて…」イベントレポート、 吉原理恵子先生インタビュー、塩沢兼人レア物作品リスト |
|
声優グランプリ | VOL.29(2000年7月) | 単独インタビュー記事内の追悼コメント |
VOL.36(2001年7月) | 追悼特集「塩沢兼人さん 一周忌を偲んで」 | |
月刊ニュータイプ | 第16巻第9号(2000年7月) | ゆうきまさみ先生による追悼イラスト、追悼記事 |
第16巻第11号(2000年8月) | 読者投稿ページ内の追悼コーナー | |
ボイス・アニメージュ | Vol.32(2000年7月) | 追悼特集、緒方恵美さんによる追悼コメント |
書籍詳細
朝日新聞縮刷版 No.947 [平成12年5月号](2000年6月/朝日新聞社)
≪p.1449≫ 惜別欄。「甘い美声 コミカルに」という見出しの追悼記事(記事内に神谷明さんコメント)とお写真。約720字。
ぴーひょろ一家 4[文庫版](2000年6月/集英社)
≪p.183≫ 柱スペース(欄外手書きコメント欄)に、姫木薫理先生による追悼コメント。(約225字)
アンジェリーク ラブラブ通信 Vol.21(2000年7月/光栄)
≪pp.4-5≫ OVA「白い翼のメモワール」下巻アフレコインタビュー。出演者全員のアフレコ感想。塩沢さんは約120字。スタッフからの追悼コメント。集合写真(8.5cm×5.0cm)。
≪p.25≫ 「岩永哲哉のセイラン様作詩教室」コーナーの後書きにて、岩永哲哉さんによる追悼コメント。(約400字)
≪p.26≫ 「ラブラブINFORMATION」コーナーにて、塩沢さん急逝のニュース記事。青二ミュージアムでの「塩沢兼人 Memorial Exhibition」レポート。
≪pp.34-35≫ 塩沢さん追悼記事。記事見出し「塩沢さんの眠りが「安らぎ」に満ちたものでありますように……」。編集部、ルビー・パーティーからの追悼コメントや、塩沢さんのプロフィールなど。(p.35は丸1頁読者投稿)
≪p.42≫ 「森由里子のLOVE2SONGをもう一度」コーナーにて、森由里子さんによる追悼コメント。(約130字)
≪p.122≫ 「担当Hの幸せものです」コーナーにて、塩沢さん追悼投稿が多数あったという旨と、追悼コメント掲載。
≪p.128≫ 編集後記にて、編集部(H)さん及び(ち)さんによる追悼コメント。
ロマンアルバム Animage アニメポケットデータ2000(2000年7月/徳間書店)
≪p.175≫ 「1999年 CAST INDEX」(声優さんごとの出演作品リスト)。塩沢さんの項あり
≪p.182≫ 追悼コメント
夜叉鬼想伝 第4巻(2000年9月/角川書店)
≪p.166≫ 原作者の中川勝海先生による、1ページ33行にわたる手書きの追悼コメント。
神谷明の声優ワンダーランド(2001年3月/学習研究社)
≪pp.132-135≫ 「アニメディア 234」記事の再録(ただし、お写真はありません)。
本当にあった事件シリーズ2(2002年12月/竹書房)
≪pp.76-81≫ 浪花愛先生による追悼漫画「本当にあったつらいお別れの話」。新聞で訃報を知り、告別式に参加された模様など。「他がどー言おうと自分の美学を生きる そんな役どころは塩沢さんの存在なくしては語れません」クラヴィスやブンドルら、氏が演じられた11キャラクターのイラストも。
※備考:書き下ろしのあとがき(pp.130-131)にも塩沢さんのお話が載っています。
Poison-氷栗優画集(2006年8月/青心社)
≪p.93≫ 「聖魔伝」CDジャケット絵についてのコメント欄に、氷栗優先生による追悼コメント。(約53字)
雑誌詳細
女性セブン(小学館)
女性セブン 1780(2000年6月)
≪pp.99-102≫ いさやまもとこさんによる追悼漫画「ねこモコぐうすか また 第50話 帰らぬ人」。
アニメディア
アニメディア 234(2000年7月)
≪p.50≫ OAV「アンジェリーク~白い翼のメモワール~下巻」アフレコ記事内に追悼コメントあり。
≪pp.100-101≫ 「シェフ神谷明におまかせ!『声優ですよ』VOL.49」(2ページ4段組)にて、「今回は、いつものコーナーを休ませていただき、先月亡くなった名優・塩沢兼人君のことを書かせていただいた。書かずにはいられなかったのだ…」と、神谷さんによる追悼コメント&山口勝平さんによる追悼イラスト+手書きコメント。居酒屋で撮影された、塩沢さんと神谷さんとのお写真も掲載されています。
【付録】人気声優 DATA FILE 2000
≪p.28≫ 「塩沢兼人」の項にて、顔写真、プロフィール。追悼コメントあり。
アニメージュ
アニメージュ VOL.265(2000年7月)
≪p.73≫ 河内実加さんがブラスター・キッドのイラストとともに追悼コメント。
≪pp.99-101≫ カラーページでの丸3ページ追悼特集「追悼・塩沢兼人さん 声の佳人、逝く」。演じられたキャラクターの紹介や演技についてなどの記事、「塩沢さんの想い出」として、堀川亮さん、本郷みつるさん、ルビー・パーティー、松浦典良さん、首藤剛志さんからの追悼コメント。丁寧な記事です。
≪p.115≫ 発売情報ページ。OVA「アンジェリーク~白い翼のメモワール~」紹介記事内に塩沢さんのコメントあり。
≪p.153≫ 「エリア88」OVA特集(pp.152-153)内にて、「塩沢兼人as風間真」という小記事見出しで、演技の印象深いシーンなどの記事。
≪p.170≫ 業界流行通信欄。首藤剛志さんが追悼コメント。「君という声を亡くした俺に、あやまれ!」
≪p.177≫ 番組紹介欄。「ドラえもん」追悼コメント、「星界の戦旗」追悼コメント、役柄紹介、お薦めのシーン。
シャレード(二見書房)
シャレード 39(2000年7月)
≪p.300≫ BLCD紹介記事のページ。前書き記事中に追悼コメントあり。
小説JUNE(サン出版)
小説JUNE No.122(2000年8月)
≪p.10≫ 巻頭カラーページでの追悼特集「危険な声に恋して」。演じられたアニメのキャラクターの紹介。
≪pp.161-172≫ 12ページにわたる追悼特集「追悼・塩沢兼人さんへ…」。JUNEを通じて関わりのあった作家さん方や製作スタッフさん方からのコメント。
≪p.135≫ 「アンジェリーク 白い翼のメモワール」出演者集合写真、塩沢さんのコメントあり。
≪pp.146-147≫ 見開きでのCD「塩沢兼人MEMORIAL」発売について。ページ下段に記事「塩沢さんと『JUNE』」あり。
≪p.255≫ 「増谷康紀のバリバリバリトンエッセイ 追悼・塩沢兼人氏」(4段組)。増谷さんによる追悼コメント。初共演である三國志のCDドラマで塩沢さんとお仕事をされた際の印象や、ラーメンをご一緒された思い出などを書かれています。カットイラストは山口水生さん。
≪p.331≫ 編集後記。追悼コメント。
≪裏表紙≫ 「間の楔」イラストおよび原作の台詞とともに追悼コメント。
小説JUNE No.124(2000年10月)
≪pp.110-111≫ CD「塩沢兼人MEMORIAL」復刻についての記事。
≪pp.116-117≫ 塩沢兼人美形キャラ作品リスト(全29役)。それぞれ発売年、役名、タイトル、発売元など。
小説JUNE No.125(2000年11月)
≪p.111≫ 「塩沢兼人メモリアルCD」広告
≪pp.180-181≫ 塩沢兼人アンジェリーク、ゲーム系ビデオ・ドラマCD作品リスト(全31作品)。それぞれ発売年、機種、タイトルなど。
≪pp.182-192≫ 塩沢兼人メモリアル企画として、「爪紅」小説版再録
小説JUNE No.126(2000年12月)
≪pp.284-285≫ 塩沢兼人(代表的?)ゲームリスト(全31作品)。それぞれ発売年、機種、タイトル、役名など。
小説JUNE No.127(2001年1月)
≪p.143≫ Jガーデンに設けられた「塩沢兼人メモリアル・コーナー」について。主に写真。
≪pp.148-149≫ 塩沢兼人悪役キャラ作品リスト1(全22作品)。それぞれ発売年、役名、タイトル(出演話数を含む)、簡単な説明など。
小説JUNE No.131(2001年5月)
≪pp.180-181≫ 読者の「ベスト・オブ・塩沢兼人」投稿および塩沢兼人洋画作品日本語吹き替えリスト(全18作品)。
※備考:≪p.183≫ 「VAMPIRE HUNTER D(2001年劇場公開版)」紹介頁にて、塩沢さんについても触れられています。
小説JUNE No.132(2001年6月)
≪pp.148-149≫ 読者の「ベスト・オブ・塩沢兼人」投稿および塩沢兼人ソングリスト
小説JUNE No.133(2001年7月)
≪p.114≫ 出版部だより。都内で開かれた「第12回 Dreamer's Party 一周忌に寄せて…」イベントレポート。
≪pp.116-117≫ 読者の「ベスト・オブ・塩沢兼人」投稿および「間の楔」原作者の吉原理恵子先生インタビュー(3段組)。内容は「カセット版について」「アニメ版について」「音楽について」「DJ編について」など。記事見出しは「艶と陰と温度差… 塩沢さんは最初で最後の人」。
吉原「セリフを書く時に声が浮かぶようになったのは、カセットからですね。『ダーク・エロジナス』のほうは、塩沢さんの声で、こんなふうにしゃべらせてやろう(笑)と、書きました」
≪pp.118-119≫ 塩沢兼人レア物作品リスト。カテゴリは本人出演もの、CD、ラジオドラマ、アダルト系アニメ、文化施設などで公開された映像、会員のみのレア番組、出版物。それぞれ作品名、発売年、発売元、原作者、簡単な説明など。
声優グランプリ(主婦の友社)
声優グランプリ VOL.29(2000年7月)
≪p.131≫ 「myキャラクターズmyヒストリー」コーナーでの単独インタビュー(pp.128-131)(4月20日に取材されたもの)記事内に追悼コメント。
声優グランプリ VOL.36(2001年7月)
≪pp.77-79≫ 「追悼企画 塩沢兼人さん 一周忌をしのんで」 (表紙および目次の表記は「塩沢兼人さん 一周忌を偲んで」) 。
≪p.78≫ 「塩沢兼人公認ファンクラブDreamin'お茶会 Dreamer's Party」お写真を交えたイベントレポート。塩澤はるみさん、柴田秀勝さんのお茶会でのコメントを掲載。
≪p.79≫ 田中秀幸さん、冬馬由美さん、緑川光さん、佐川俊彦さん、コーエー制作スタッフさんによる追悼コメント。また、出演年順の出演作品リストも掲載。
月刊ニュータイプ(角川書店)
月刊ニュータイプ 第16巻第9号(2000年7月)
≪p.64≫ 半ページのゆうきまさみ先生の連載コーナー「ゆうきまさみのはてしない物語」。この号はエッセイ漫画をお休みされ、「番外編 嗚呼…」とのタイトルで、夕焼けを見つめる「究極超人あ~る」のキャラクター(鳥坂、R、さんご)とゆうき先生のイラストを描かれています。
≪p.185≫ 記事見出し「塩沢兼人氏-人々の耳に心に永遠なままで-」。代表作を挙げての追悼記事とお写真(丸1ページ)。
月刊ニュータイプ 第16巻第11号(2000年8月)
※備考:読者投稿ページにて、追悼コーナーが設けられています。≪p.194≫にイラスト投稿(2枚)、≪p.196≫に「早すぎる……追悼・塩沢兼人さん」の小見出しで文章2件。編集部より「イラスト、文章とも多数投稿がありました」とのコメント。
ボイス・アニメージュ
ボイス・アニメージュ Vol.32(2000年7月)
≪p.6≫ 追悼特集「追悼・塩沢兼人 比類なき美声宇宙に帰す」。柴田秀勝さん、古谷徹さん、浦上靖夫さんからの追悼コメントや、主要作品一覧など。
≪p.51≫ 連載「るしふぁー緒方の世紀末だから♪」(5段組)。緒方恵美さんによる追悼コメント。塩沢さんとの出会いや養成所でのご経験、同業となられてからの思い出などを書かれています。
≪p.59≫ 「アンジェリーク 白い翼のメモワール 下巻」記事内に追悼コメント。