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その他雑誌

一部はその他(記述が軽微なもの)に掲載しています。

目次(雑誌名 50音順)

雑誌名号数内容
月刊Asuka (2021年7月号からASUKAに改題)
(角川書店)
176(1995年6月) ≪p.547≫ アフレコレポート(天馬の血族)
≪pp.548-550≫ 座談会(天馬の血族/堀秀行さんらと)
183(1995年11月) ≪pp.542-543≫ アフレコレポート、コメント(天馬の血族Vol.3)
188(1996年2月) ≪pp.545-549≫ イベントレポート(天馬の血族フェスティバル)
≪pp.550-551≫ 漫画家座談会(天馬の血族)
203(1996年11月) ≪p.578≫ コメント(天馬の血族Vol.5)
遊ぶWindows
(宝島社)
40(1998年6月) ≪付録CD-ROM≫ 音声ファイル収録
≪pp.32-33≫ 付録CD-ROMの内容紹介
アニメビデオカタログ
(玄光社)
'88(1987年12月) ≪pp.20-26≫ 座談会(北川米彦さんらと)
hm3
(音楽専科社)
Vol.8(1999年5月) ≪pp.102-103≫ 単独インタビュー
コンプティーク
(角川書店)
183(1998年5月) ≪付録CD-ROM≫ ナレーション音声収録
サウス
(新書館)
32(1996年12月) ≪pp.249-250≫ インタビュー(アーシアン/佐々木望さんらと)
34(1997年4月) ≪pp.124-126≫ 単独インタビュー
サスペリア
(秋田書店)
第7巻第12号(1994年12月) ≪p.421≫ コメント(新吸血姫美夕)
声優グランプリ
(主婦の友社)
2(1995年6月) ≪pp.78-79≫ コメント、監督コメント(空想科学世界ガリバーボーイ)
15(1998年3月) ≪p.149≫ コメント(アンジェリーク KISS・KISS・KISS)
18(1998年9月) ≪p.88≫ アフレコレポート(LEGEND OF BASARA)
29(2000年7月) ≪pp.128-131≫ 単独インタビュー
ドラゴンマガジン
(富士見書房)
87(1994年9月) ≪pp.44-45≫ TRPGプレイ感想(ソード・ワールドSFC2)
≪pp.138-145≫ TRPGプレイレポート(ソード・ワールドSFC2)
花とゆめ
(白泉社)
626(1999年2月) ≪p.164≫ 原作者コメント(天使禁猟区)
≪p.191≫ コメント(天使禁猟区Vol.3)
ぱふ
(雑草社)
141(1988年7月) ≪p.83≫ コメント(トウキョウ・バイス)
167(1990年8月) ≪p.95≫ イベントレポート(CAROL)
207(1993年11月) ≪p.116≫ コメント(おそろしくて聴けない)
213(1994年5月) ≪p.126≫ コメント(人間倶楽部)
220(1994年10月) ≪p.138≫ コメント(吸血姫美夕)
236(1996年1月) ≪p.5≫ コメント(王都妖奇譚)
242(1996年6月) ≪p.80≫ イベント予告、記事
≪p.141≫ コメント(スタンレー・ホークの事件簿)
246(1996年9月) ≪p.20≫ コメント(アンジェリーク)
249(1996年12月) ≪p.141≫ コメント(BOOM TOWN)
250(1997年1月) ≪p.140≫ コメント(王都妖奇譚)
≪p.142≫ コメント(アーシアン)
258(1997年8月) ≪p.146≫ コメント(アンジェリーク 夢見る二つの太陽)
261(1997年10月) ≪pp.21-22≫ イベントレポート、原作者コメント(BASARA)
266(1998年2月) ≪p.148≫ コメント(My Dear Wonder)
268(1998年3月) ≪p.151≫ コメント(アンジェリーク KISS・KISS・KISS)
269(1998年4月) ≪p.132≫ コメント(アンジェリーク 緋の輪郭Vol.1)
273(1998年7月) ≪p.127≫ コメント(Weiβ kreuz Dramatic Collection II)
≪p.127≫ コメント(アンジェリーク 緋の輪郭Vol.4)
279(1998年10月) ≪p.126≫ コメント(火宵の月)
≪p.128≫ コメント(アンジェリーク デュエット)
282(1998年12月) ≪p.128≫ コメント(アンジェリーク White Dream)
月刊PCエンジン
(小学館)
53(1993年5月) ≪p.44≫ コメント(天外魔境 風雲カブキ伝)
ファンタジーDX
→ふぁんデラ (1996年1月号から改題)
(角川書店)
15(1995年7月) ≪p.332≫ コメント(アルスラーン戦記 征馬孤影)
20(1995年12月) ≪p.96≫ コメント、インタビュー(聖魔伝)
23(1996年3月) ≪p.528≫ 写真(アンジェリーク 無限音階Vol.1)
24(1996年4月) ≪pp.572-573≫ アフレコレポート(アンジェリーク 無限音階Vol.2)
28(1996年8月) ≪pp.13-14≫ イベントレポート(PC-FXアニメフェスティバル)
29(1996年9月) ≪pp.14-15≫ コメント(アンジェリーク SOIREE)
32(1996年12月) ≪pp.70-71≫ コメント(アンジェリーク 惑わせないで聖少女)
46(1998年2月) ≪p.212≫ コメント(アンジェリーク KISS・KISS・KISS)

内容詳細

月刊Asuka(角川書店)

月刊Asuka 176(1995年6月)

≪p.547≫ 「天馬の血族」アフレコレポート、集合写真。
≪pp.548-550≫ 竹宮恵子先生(原作者)、緒方恵美さん、堀秀行さん、小山茉美さん、そして塩沢さんによる座談会(5段組/頁)。顔写真あり。内容は「収録を終えた感想」「キャラクターについて」「キャスト決定について」「読者に向けて一言」など。

――キャストはどのようにお決めになったんですか。
竹宮「基本的にはデモテープを聞いて……ですね。ただ、いちばん最初に塩沢さんが決ってしまったというか、周りから『きっとそうだよね!』っていう話が出て(笑)」
塩沢「何がそうなんだ(笑)」

月刊Asuka 183(1995年11月)

≪pp.542-543≫ 「天馬の血族Vol.3」アフレコレポート、写真(集合写真、アフレコ時)、キャストコメント。塩沢さんは約97字。

「そろそろ嫌われないといけないシーンなので、落差がつくように工夫しました」

月刊Asuka 188(1996年2月)

≪pp.545-549≫ お写真も多い、カラーページでの詳細な「天馬の血族フェスティバル」イベントレポート。イベントで上演されたミニドラマのあらすじも掲載。竹宮先生の「イスマイルは塩沢さんしかいない」という言葉に塩沢さんが土下座で感謝を表され、会場とキャストに大ウケしたため、その後のトークの間中土下座が流行したという記述も。
≪pp.550-551≫ 「天馬の血族」竹宮恵子先生、さいとうちほ先生、高口里純先生による座談会。高口先生が「塩沢さんは個人的に好きで」とイスマイル役について話されています。

月刊Asuka 203(1996年11月)

≪p.578≫ 「天馬の血族Vol.5」アフレコ後の感想コメント、顔写真、集合写真。塩沢さんは約213字。

「気をつけた点といえば、慇懃無礼さかなぁ……。特に、善人のふりして喋っているところと、本心が出ている部分とを、ハッキリわけることを意識しました」
「兄に対しては魂胆があるわけで……そういう意味では、モノローグを落とし過ぎたかなと、ちょっとだけ思っているんですけど(笑)」

遊ぶWindows(宝島社)

遊ぶWindows 40(1998年6月)

≪pp.32-33≫ 記事見出し「甦る!あの名セリフ 第6弾 ~塩沢兼人&桑島法子~」。プロフィール、個人写真など。p.32には付録のCD-ROMに収録されている音声ファイルの台詞一覧を掲載。
≪p.95≫ プレゼントコーナー。塩沢さんのサイン入り色紙写真。脇に添えられた台詞は「美しくない!」

アニメビデオカタログ(玄光社)

アニメビデオカタログ '88(1987年12月)

≪pp.20-26≫ 「声優になりたいのなら… 現場からの熱いメッセージ――声優座談会」北川米彦さん、武藤礼子さん、塩沢さん、小山茉美さん、荘真由美さんによるカラーページでの座談会。内容は「どうやって声優になったか」「声優について」「絵に合わせることについて」「舞台出身者について」など。お写真もあり。
≪p.122≫ プレゼントコーナーに塩沢さんのサイン色紙写真あり。

hm3(音楽専科社)

hm3Vol.8(1999年5月)

≪pp.102-103≫ 単独インタビュー。お写真2枚。内容は「声について」「マ・クベ」「アドリブ」「印象に残っている作品や出来事」「"笑い"は8年」「デビューした頃」「白鳥刑事」「声優を目指す人へ一言」。また、インタビュー外の一言コメントもあり、「最近の現場で思う事」「海外旅行」「音楽(歌)」「カラオケ」など。「陽あたり良好!」の美樹本役は仕事に行くのがすごく楽しかったという記述もあります。

「人間って緊張の限界に達すると吐くんだという経験をしたのが、『火の鳥2772愛のコスモゾーン』(1980年劇場)でした。自分にとってそれだけ大きい役(主役)を演るというのは初めての事でしたから」
「歌う事は嫌いじゃないんですよ。ただ、商品になるといったレベルでは、自分にはそういった能力はないよって言ってるだけで」

コンプティーク(角川書店)

コンプティーク 183(1995年5月)

≪付録CD-ROM≫ PSゲーム「YAKATA」デモムービーのナレーション(約1分程度)。

サウス(新書館)

サウス 32(1996年12月)

≪pp.249-250≫ 佐々木望さん、井上和彦さん、緑川光さん、そして塩沢さんによる観音折りカラーページでの「アーシアン 3Vol.2」アフレコを終えてのインタビュー。集合写真あり。

サウス 34(1997年4月)

≪pp.124-126≫ 「VOICE!!MEETS VOICE 第5回 塩沢兼人」単独インタビュー(4段組/頁)。「声優という職業について」に特化したインタビューで、お仕事に関する姿勢を覗けます。水縞とおる先生のイラストカットには「すごく面白い兼人サンのお話は、うへえやべえやべえ…な、会話のウズでした」という感想が。
また、掲載されているお写真は、何と両手でパンダのぬいぐるみ(インタビュアーである水縞先生の仮の姿だそう)を持たれ、頬を寄せて笑顔という貴重なもの! ポーズは指定だったのかと思いますが、衝撃の可愛さです。

「役者は基本的にわがままですから、自分の役さえよくなりゃいいという部分を持っているわけですよ。ぼくはそれでいいと思っているんですよ。人が下手な芝居をしたら、「あ、あいつの芝居だったら簡単に叩けるぜ」って思っていいと思うんですよ。それを統括するために録音監督さんとかがいるわけですから。演劇なら演出家がいて、「おまえの芝居が邪魔なんだよ」って叩かれる。それでひとつの芝居が成り立つわけですよ」

サスペリア(秋田書店)

サスペリア 第7巻第12号(1994年12月)

≪p.421≫ 「新吸血姫美夕~西洋神魔編~」声優コメント。ラヴァ役の塩沢さんは約293字。お写真あり。

声優グランプリ(主婦の友社)

声優グランプリ 2(1995年6月)

≪pp.78-79≫ 「空想科学世界ガリバーボーイ」キャスト・監督コメント。お写真あり。塩沢さんは約149字(役柄について、他)。芦田豊雄監督のコメントでも塩沢さんについて触れられています。
≪p.129≫ 読者プレゼントコーナー。「空想科学世界ガリバーボーイ」出演者直筆サイン色紙に塩沢さんのサインあり。

「起伏の激しい性格の人ですね。でもそれは、弱さの裏返しだと思うんです。(中略)悪人らしく演じていますけれど、その中に救いみたいなものを見いだしてもらえると、演じているほうとしては嬉しいですね」

声優グランプリ 15(1998年3月)

≪p.149≫ 「アンジェリーク KISS・KISS・KISS」キャスト12名によるコメント。塩沢さんは約90字。集合写真も。

「ジュリアス様とのデュエットということで、先に速水ちゃんが録っていてくれたのでとても助かりました」

声優グランプリ 18(1998年9月)

≪p.88≫ 「LEGEND OF BASARA」最終回アフレコレポートとキャスト陣からのコメント。揚羽役の塩沢さんは約20字。集合写真も。

声優グランプリ 29(2000年7月)

≪pp.128-131≫ 「myキャラクターズmyヒストリー」4ページ(4段組)にわたる単独インタビュー。内容は「声の仕事を始めたきっかけ」「ドカベン」「先輩に厳しく鍛えられること」「役柄(マ・クベ、ブンドル、カムラン、ルードビッヒ、レイ、相沢耕平、江口洋助、美樹本伸など)について」「自分に似ているキャラクター」「外画の吹替」「今後挑戦してみたいこと」など。お芝居に対する考えも伺える、大変読み応えのあるインタビューです。

「「この役だったらどうやるだろう、あいつ」と、思わせることができる役者でいたいなといつも思います」
「せっかくその役と会ったんだから、その役をより愛される役にするにはどうしたらいいんだろうっていうことを、まず第一義的な定義として考えたいなと思っているんですけどね」

※備考:≪p.131≫ 追悼コメントあり

ドラゴンマガジン(富士見書房)

ドラゴンマガジン 87(1994年9月)

≪pp.44-45≫ 「ソード・ワールドRPG 番外編」138ページからのTRPGプレイ後の感想について。カラー見開きページで、対談形式によるもの。大きめの集合写真(13cm×8.7cm)も。
≪pp.138-145≫ 「ソード・ワールドSFC2 リプレイ 眠れる花嫁」ラジオドラマのキャストによるTRPGのプレイレポート。ページ数も写真も豊富で、プレイ内容にも声優さん方の性格の違いがよく表れています。

花とゆめ(白泉社)

花とゆめ 626(1999年2月)

≪p.164≫ 柱スペース(欄外おたより募集欄)に、原作者の由貴香織里先生のコメント「アフレコにも慣れた作者ですが塩沢兼人さん(セヴィー役)に会えるとは昔なら想像つかなかったろう。マジ、セクシーヴォイスっすよ。」と書かれています。
≪p.191≫ 「天使禁猟区Vol.3」キャストコメント。塩沢さんは約31字。(演技方法について)

ぱふ(雑草社)

ぱふ 141(1988年7月)

≪p.83≫ 「トウキョウ・バイス」キャストコメント、個人写真、集合写真。塩沢さんは約71字。(演じた感想)

ぱふ 167(1990年8月)

≪p.95≫ 「CAROL」試写会イベントレポート、お写真。

ぱふ 207(1993年11月)

≪p.116≫ 「おそろしくて聴けない」キャスト4名からのコメントとお写真。塩沢さんは約74字。(役柄について/意気込み)

ぱふ 213(1994年5月)

≪p.126≫ 「人間倶楽部」キャスト3名+原作者からのコメントとお写真。塩沢さんは約40字。(演じた感想)

ぱふ 220(1994年10月)

≪p.138≫ 「吸血姫美夕」原作者2名+キャスト3名からのコメント。塩沢さんは約70字。

ぱふ 236(1996年1月)

≪p.5≫ 「王都妖奇譚」キャスト3名+原作者からのコメント。塩沢さんは約105字。

ぱふ 242(1996年6月)

≪p.80≫ 裏庭新聞。June系オンリー同人誌即売会の開催報告記事。塩沢さんがスペシャルゲストとして来場され、オープニング宣言を皮切りに場内アナウンスやトークショーをされる(予定)といった内容。「甘い声は禁断の響き」との小見出しで、塩沢さんの声についての記事もあります。
≪p.141≫ 「スタンレー・ホークの事件簿」キャスト3名+原作者からのコメント。塩沢さんは約160字。

ぱふ 246(1996年9月)

≪p.20≫ 14ページにわたる「アンジェリーク」特集。キャスト9名からのコメント。塩沢さんは約130字。

※備考:≪pp.24-26≫ 由羅カイリ先生のスペシャルインタビュー(5段組/頁)。各キャラへの一言コメントも。

ぱふ 249(1996年12月)

≪p.141≫ 「BOOM TOWN」キャスト8名+原作者からのコメント。塩沢さんは約70字。

ぱふ 250(1997年1月)

≪p.140≫ 「王都妖奇譚 妖星」キャスト3名からのコメント。「アフレコを終えての感想」「聴きどころ」「ファンに一言」の3項目。塩沢さんは約90字。
≪p.142≫ 「アーシアン」キャスト3名からのコメント。塩沢さんは約70字。お写真もあり。

ぱふ 258(1997年8月)

≪p.146≫ 「アンジェリークSpecial2 第2話 夢見る二つの太陽」キャスト9名からのコメント。塩沢さんは約75字。お写真あり。

ぱふ 261(1997年10月)

≪pp.21-22≫ 7月26日に銀座ヤマハホールで行われた「BASARA」イベントレポート。お写真あり。サプライズで揚羽役の塩沢さんが登場され、会場の歓声が凄かったことや、各声優さんが「5歳の○○の声」に挑戦されたという気になりすぎるお話も。塩沢さんのコメントは約92字。
≪p.22≫ 上記記事内にて、キャスト決定経過についての原作者の田村由美先生のコメントがあります(朱理、ナギ、揚羽について)。

※備考:≪pp.52-55≫ 「王都妖奇譚」完結記念特集として、原作者の岩崎陽子先生のインタビューが掲載されています。影連関連の話題は、「王都の男性キャラを自分の周囲に配置するなら」「影連の性格について」「影連の対極が清明」「影連と清明の関係」など。また、ドラマCDのキャスト選定について、「主役格の声優さんだけは「この方がいいなぁ」とこちらから希望を出しました。」とのお話もあります。

ぱふ 266(1998年2月)

≪p.148≫ 「My Dear Wonder」キャスト10名からのコメント。紅雪役の塩沢さんは約67字。お写真あり。

塩沢「もし続編があれば、蓮司さんとのかけあい漫才に持っていきたいですね(笑)」
池田「とにかく紅雪さんについていくのが精一杯で(笑)、うまくついていけたかどうか…。有難うございました塩沢さん(笑)」

ぱふ 268(1998年3月)

≪p.151≫ 「アンジェリーク KISS・KISS・KISS」キャスト12名からのコメント。塩沢さんは約111字(歌およびドラマについて)。お写真あり。

速水「非常に珍しいことに、今回はクラヴィスとのデュエットがあるんですよね。このふたりの組み合わせだけは絶対にありえない!と踏んでいたのに…(笑)」
塩沢「レコーディングの数日前にテープを貰ってから録音まで暗~い気持ちでした(笑)。でもとりあえず歌のほうはジュリアスが何とかしてくれるだろう…ということで安心しています」

※備考:≪p.151≫ 「アンジェリーク Hello Again!」語り手・カティス役の池田秀一さんのコメント。約276字。(収録後の感想、カティスについて、カティスとの違いについて、他)

ぱふ 269(1998年4月)

≪p.132≫ 「アンジェリーク 外伝2 緋の輪郭Vol.1」キャスト8名からのコメント。塩沢さんは約80字。お写真あり。

ぱふ 273(1998年7月)

≪p.127≫ (ページ上段)「Weiβ kreuz Dramatic Collection II」キャスト9名からのコメント。塩沢さんは約119字。
≪p.127≫ (ページ下段)「アンジェリーク 外伝2 緋の輪郭Vol.4」キャスト11名からのコメント。塩沢さんは約61字。お写真あり。

「ふだんの彼は感情をおさえ気味なのですが、今回は満身創痍ということもあり、自分の感情を前面に出して話していたように思います」

ぱふ 279(1998年10月)

≪p.126≫ 「火宵の月」キャスト6名+原作者からのコメント。塩沢さんは約30字。お写真もあり。
≪p.128≫ CD「アンジェリーク デュエット」キャスト11名からのコメント。塩沢さんは約50字。お写真もあり。

ぱふ 282(1998年12月)

≪p.128≫ 「アンジェリーク White Dream」キャスト8名(塩沢、飛田、堀内、結城、立木、真殿、冬馬、成田(敬称略))からのコメント、写真。塩沢さんは約94字。(クラヴィスの演じ方について/歌について)

「長く付き合ってきた作品なので、このあたりで心機一転したかったのですが、まさか急にひょうきんになるわけにもいかず…(笑)」

月刊PCエンジン(小学館)

月刊PCエンジン 53(1993年5月)

≪p.44≫ 「天外魔境 風雲カブキ伝」キャストコメント。塩沢さんは約100字。顔写真もあり。

「いかに気取りまくろうか、と「気取る」ことに徹しました。「ロンドン」を「ランドン」と言ってみたりしました」

ファンタジーDX/ふぁんデラ(角川書店)

ファンタジーDX 15(1995年7月)

≪p.332≫ 「アルスラーン戦記 征馬孤影 上巻」キャストコメント、集合写真。塩沢さんは約175字。(演じた感想、他)

「うーん、ウリのセリフはギーヴさんにかぎりますね。あと、前回からお願いしているんですが、ぜひダリューンとの漫才をやらせてください。お願いしつつできないのは残念!!」

※備考:≪pp.331-334≫ 特集「復活 アルスラーンの素」

ファンタジーDX 20(1995年12月)

≪p.96≫ 「ふぁんデラ メディアミックス情報局Part3」コーナー。ラジオドラマ「聖魔伝」放送終了記念トーク。キャスト3名のコメントと原作者兼脚本の氷栗優先生を交えたインタビュー。塩沢さんのコメントは約43字、インタビュー内は約134字。集合写真、顔写真あり。

「正直なところ、もう少し間が欲しかった(笑)」

ふぁんデラ 23(1996年3月)

≪p.528≫ 「ふぁんデラ情報局」コーナー。「アンジェリーク 無限音階Vol.1」紹介記事。集合写真あり。塩沢さんはスーツ姿です。

ふぁんデラ 24(1996年4月)

≪pp.572-573≫ 「ふぁんデラ情報局」コーナー。「アンジェリーク 無限音階Vol.2」奥谷かひろさんによるアフレコレポート漫画。

ふぁんデラ 28(1996年8月)

≪pp.13-14≫ 「アンジェ・イベント詳細レポート PC-FXアニメフェスティバル」。塩沢さんと林延年さんが出演されたトークショーのお写真とキャストコメント。塩沢さんは約26字。(制作サイドの要望について)

ふぁんデラ 29(1996年9月)

≪pp.14-15≫ 「アンジェリーク SOIREE」キャストコメント、顔写真。塩沢さんは約50字(歌い終わった感想)。また、塩沢さんのみ、キャラクターソング収録時(!)の単独でのカラー写真あり。

ふぁんデラ 32(1996年12月)

≪pp.70-71≫ 「ふぁんデラ情報局」コーナー。「アンジェリーク 惑わせないで聖少女」キャスト11名のコメント、集合写真。コメント内容は「声優のみなさんのメッセージ」及び「キャラになりきってひとこと」ですが、塩沢さんは前者のみです。(約141字/役柄や作品について)

「今回、クラヴィスはけっこう決定的なことを言ってますね。相変わらず無言ですが、少しは人間味を出せたかな…?」

ふぁんデラ 46(1998年2月)

≪p.212≫ 「ふぁんデラ情報局Special」コーナー。「アンジェリーク KISS・KISS・KISS」キャスト12名のコメント。塩沢さんは約94字。(歌とドラマについて)