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JUNE系雑誌

目次(雑誌名 50音順)

雑誌名号数内容
ASUKA CIEL
(角川書店)
第1巻第3号(1994年11月) ≪p.103≫ アフレコレポート、コメント(こちらポーラスター旅行社です!!)
シャレード
(二見書房)
38(2000年5月) ≪p.202≫ 記事(恋の診察室1・2)
≪p.203≫ 記事(1999年BLCD大賞発表)
JUNE
(サン出版)
67(1992年11月) ≪pp.147-149≫ アフレコレポート漫画(間の楔)
≪pp.151-152≫ 音響監督インタビュー(間の楔)
68(1993年1月) ≪pp.147-148≫ スタッフインタビュー(間の楔 オリジナル・サウンド・トラック)
75(1994年3月) ≪p.150≫ 監督インタビュー(間の楔 完結編)
≪pp.172-173≫ スタッフインタビュー(間の楔 SENSE OF CRISIS)
83(1995年7月) ≪p.14≫ インタビュー(THE DARK BLUE)
小説JUNE
(サン出版)
No.21(1986年10月) ≪pp.97-103≫ 単独インタビュー
No.38(1989年8月) ≪pp.171-176≫ 出演者対談(カセットJUNE 間の楔)
増刊号(1989年10月) ≪p.191≫ イラストレーターインタビュー(間の楔)
≪p.258≫ 原作者インタビュー(間の楔)
No.58(1992年12月) ≪pp.172-173≫ アフレコレポート(間の楔)
≪pp.174-177≫ インタビュー(間の楔)
No.65(1994年2月) ≪pp.13-14≫ アフレコレポート(間の楔 DARK-EROGENOUS)
No.68(1994年8月) ≪pp.69-73≫ アフレコレポート漫画(間の楔 完結編)
≪p.78≫ スタッフインタビュー(間の楔 完結編)
No.108(1999年6月) ≪p.251≫ インタビュー(アンジェリーク Radioドラマ3 聖地円舞曲)
No.116(2000年2月) ≪pp.16-17≫ アフレコレポート(ドクター×ボクサー ドクターは犬を飼う)
No.119(2000年5月) ≪p.54≫ コメント(アンジェリーク 白い翼のメモワール)
小説花音倶楽部
(芳文社)
Vol.3(1995年5月) ≪pp.376-380≫ 対談(THE DARK BLUE/原作者と)
≪p.389≫サイン色紙
Vol.8(1996年4月) ≪p.45≫ アフレコレポート(長恨歌)
Vol.9(1996年6月) ≪pp.292-294≫ アフレコレポート(スタンレー・ホークの事件簿)
≪p.294≫ コメント(スタンレー・ホークの事件簿)
Vol.13(1997年2月) ≪pp.374-375≫ アフレコレポート(ラ・ヴィアン・ローズ)
小説LAQIA
(ハイランド)
Vol.12(1999年12月) ≪pp.90-92≫ インタビュー(ロマンティスト・テイスト)

内容詳細

ASUKA CIEL(角川書店)

ASUKA CIEL 第1巻第3号(1994年11月)

≪p.103≫ 「こちらポーラスター旅行社です!!」アフレコレポート、キャストコメント、集合写真。塩沢さんは約96字。

「京都弁には参りました。当日、指導を受けたのですが、何分つけやきばなので、関西方面の方から笑いをとってしまうかも。ひらにご容赦を」

シャレード(二見書房)

シャレード 38(2000年5月)

≪p.202≫ BLCD紹介記事。「恋の診察室1・2」の項で塩沢さんの演技についての記述あり。
≪p.203≫ 前号で募集された「1999年BLCD大賞」の発表。塩沢さんは「助演男優賞」次点で、大賞の矢尾一樹さんと一票差だったとのこと。

JUNE(サン出版)

JUNE 67(1992年11月)

≪p.17≫ 「Midnight-illusion 関俊彦」記事欄に「イアソン塩沢さんのセリフも入って盛りあがっちゃいます」との記述あり(名前のみ)。
≪pp.147-149≫ 道原かつみさんによる、OVA「間の楔」アフレコレポート漫画。「照れませんか?」という質問に対し、「照れませんよ。関くんとは何回もやってますし」と答える塩沢さん。
≪p.150≫ 関俊彦さんヴォーカルダビングレポート(Midnight-Illusion)内で、塩沢さんの台詞部分は別録りとの記述あり。
≪pp.151-152≫ OVA「間の楔」音響監督の岩浪美和さんのインタビュー内で、塩沢さんの演技について触れられています。「耳たぶなめるようなセリフまわし、ミキサーさん泣いてましたけど(笑)」

※備考:表紙・裏表紙ともにOVA版「間の楔」で、巻頭にも5ページのカラー特集あり。

JUNE 68(1993年1月)

≪pp.147-148≫ 「間の楔 MUSICインタビュー(寺沢久紀、山崎淳、大平勉(敬称略))」にて、一曲目「Midnight-Illusion」の塩沢さんのセリフについてのコメントあり。

JUNE 75(1994年3月)

≪p.150≫ OVA「間の楔」監督の秋山勝仁さんのインタビューにて、塩沢さんについて触れられています。
≪pp.172-173≫ 「サントラ盤のできるまで Making of "間の楔 SENSE OF CRISIS"」寺沢久紀プロデューサーによる制作秘話、各曲解説など。その中で塩沢さんの語りについても触れられています。

JUNE 83(1995年7月)

≪p.14≫ 半ページ分の「THE DARK BLUE 山藍・塩沢インタビュー」。内容は「受け役について」「山藍先生が塩沢さんの声に惹かれたきっかけ」など。読み合わせの際のお写真もあり。

「受けとか攻めとか、気にしてないといえば嘘ですけど、基本的には役を演じるということだから、違和感はないですね。年齢を重ねていけば、受けに回る割合が低くなるのは当然で、どっちかが好きとか(笑)っていうことはないです」

小説JUNE(サン出版)

小説JUNE No.21(1986年10月)

≪pp.97-103≫ 「とりしらべちっくいんたびゅう3 声優・塩沢兼人」7ページ(4段組)にわたる単独インタビュー。小見出しは「”ビデオの帝王”とかいわれまして」「最近は平気で「あたしィ」ですから」「性格が生理的に判断できるように」「”ブライガー”当時は名幹事でした」「気取った男のとちりはおもしろい」「”ドカベン”で二枚目の勉強」「自分の色をどこでつけていくか」の7項目。
レイ(北斗の拳)の掛け声の決定経過や、芸名の由来などのお話もあります。

※備考:≪p.11≫ OVA「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー」特集、≪p.12≫ OVA「エリア88 ACTⅢ」特集内にも塩沢さんのお名前あり。

小説JUNE No.38(1989年8月)

≪pp.171-176≫ 「とりしらべちっくいんたびゅう18 カセットJUNE『間の楔』座談会」関俊彦さん、塩沢さん、池田秀一さん、小島貴幸さんによる6ページ(4段組)にわたる座談会。「演じた後の感想」「役柄が持つ”弱さ”について」など。

「僕はどっちかっていうと、弱い人間やる方が好きですけどね」

小説JUNE 10月号増刊(1989年10月)

≪p.191≫ イラストレーター道原かつみ先生によるコメント内に、塩沢さんのイアソンについてのお話が。
≪p.258≫ 「間の楔」原作者の吉原理恵子先生のインタビューにて、塩沢さんのお名前が挙がっています。

※備考:「鼓ヶ淵」「間の楔」特集号。総集編や描き下ろしピンナップ、カセット台本の掲載など。

小説JUNE No.58(1992年12月)

≪pp.172-173≫ 「間の楔」アフレコ・レポート。お写真を中心に、アフレコ時の様子が掲載されています。
≪pp.174-177≫ 関俊彦さんと塩沢さんによる「間の楔CVインタビュー」。内容は「作品と役の感想」「カセット版との違い」「お酒の話」「苦労したところ」「歌について」「脇役と主役の心構えの違い」「後半への要望」など。

「確かに疲れないというのはありますね。なぜかというと表現力が限定されるんですよ。(中略)映像というのは、無言の演技を許してくれないですよね。ようするに絵が口を開いたらしゃべんなきゃいけないですから。だから無言の演技も監督さんの世界の中で制作されてるわけですよね」

小説JUNE No.65(1994年2月)

≪pp.13-14≫ 「間の楔 DARK-EROGENOUS」アフレコレポート。集合写真、個人写真あり。

※備考:≪pp.143-147≫ OVA「間の楔」キャラクター設定資料画ほか。

小説JUNE No.68(1994年8月)

≪pp.69-73≫ 黄毛あつきさんによる「間の楔 完結編」アフレコレポート漫画。
≪p.78≫ 「間の楔・完結編」完成記念スタッフインタビュー(pp.74-78)。秋山勝仁さん(監督)、恩田尚之さん(キャラクターデザイン・作画監督)、オグロアキラさん(原画)、久保正彦さん(動画チェック・原画)。記事内で塩沢さんのお話が出ています。

秋山「ゾクリとくるというセリフがあるんですけど、本当にゾクリとくるという声でしたからね。アフレコの時、背筋に走りましたからね」

小説JUNE No.108(1999年6月)

≪p.251≫ 「アンジェリーク Radioドラマ3 聖地円舞曲」出演者インタビュー(記事見出しは「アンジェリーク ファイヤー・ドリームParadise」)。塩沢さんは約149字(作品について、ファンへの一言)。集合写真あり。

小説JUNE No.116(2000年2月)

≪pp.16-17≫ 「ドクター×ボクサー ドクターは犬を飼う」原作者の剛しいら先生によるアフレコレポート、集合写真。

剛「そして塩沢兼人様の…こんなやつだったんかいカインはっていう、何とも楽しい台詞もどうぞお楽しみに」

※備考:≪pp.20-30≫ 再録サイドストーリー①カイン視点の小説「ドクターを犬は見る」掲載号

小説JUNE No.119(2000年5月)

≪p.54≫ 「アンジェリーク 白い翼のメモワール」上巻収録時の感想コメント、集合写真。塩沢さんは約58字。(作品について)

小説 花音倶楽部

小説 花音倶楽部 Vol.3(1995年5月)

≪pp.376-380≫ 「THE DARK BLUE」アフレコ時の塩沢さんと山藍紫姫子先生による対談。内容は「声優をめざしたきっかけ」「初仕事について」「お気に入りの役」など。「これは読者サービス? 塩沢さんにピタリとはりつく玄田哲章さんと堀秀行さん」という、ならでは(?)のお写真や、集合写真あり。

「得したなぁと思った役ベストスリーは『ゴーショーグン』のブンドル、『北斗の拳』のレイ、『聖闘士星矢』のムウ、ですね。人気が出て、女の子から沢山手紙も貰いました」

≪p.389≫ プレゼントコーナー。塩沢さん、山藍先生のサイン色紙を掲載。

小説 花音倶楽部 Vol.8(1996年4月)

≪p.45≫ 「長恨歌」アフレコレポート。インタビューのご様子や、集合写真なども。

小説 花音倶楽部 Vol.9(1996年6月)

≪pp.292-294≫ 「スタンレー・ホークの事件簿~葛藤~」原作者によるアフレコレポート、感想。集合写真も。
≪p.294≫ 「スタンレー・ホークの事件簿~葛藤~」キャスト3名からのコメント。小説第1巻後書きと同じ内容で、こちらは簡略化されています。塩沢さんは約100字。

※備考:小説「スタンレー・ホークの事件簿3 双龍(ツインドラゴン)」掲載号(挿絵あり)

小説 花音倶楽部 Vol.13(1997年2月)

≪pp.374-375≫ 「ラ・ヴィアン・ローズ」原作者によるアフレコレポート、感想。CDでは塩沢さんが演じられることに合わせて美形になった大島パパのお話も。集合写真もあり。

※備考:小説「スタンレー・ホークの事件簿5 二重自我(ドッペルイッヒ)後編」掲載号(挿絵あり)

小説LAQIA

小説LAQIA Vol.12(1999年12月)

≪pp.90-92≫ 「ロマンティスト・テイスト」アフレコルポ。原作者を交えたキャストインタビューで、塩沢さんは役についてや演じた感想を話されています。木槻と青山についての衝撃的なご見解(!)も。集合写真あり。

「この「木槻総合サービス」は、ひとつのコミューンなんですよね。だから、この会社の中でみんなで仲良く生活していければいいな、と(青山は)思っているんじゃないかな」