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鈴置洋孝さん掲載情報まとめ

目次

書籍(発行年順)

発行年月書籍名出版社内容
1979年12月 機動戦士ガンダム記録全集 1 日本サンライズ ≪p.189≫ コメント
1980年1月 ロマンアルバム29 無敵鋼人ダイターン3 徳間書店 ≪p.82≫ コメント
1980年7月 ロマンアルバム・エクストラ35
機動戦士ガンダム
徳間書店 ≪p.185≫ コメント
1981年7月 アニメ声優24時 徳間書店 ≪pp.165-170≫ インタビュー
1982年3月 戦国魔神ゴーショーグン 特集号
(ジ・アニメ増刊)
近代映画社 ≪p.119≫ コメント
1984年3月 別冊アニメディア 機甲創世記モスピーダ 学習研究社 ≪p.123≫ コメント
1986年3月 別冊アニメディア 機動戦士Ζガンダム 学習研究社 ≪p.118≫ コメント
1986年5月 ロマンアルバム・デラックス66 アリオン 徳間書店 ≪p.75≫ インタビュー
≪pp.78-79≫ アフレコイラスト
1991年1月 B-CLUB SPECIAL 冥王計画ゼオライマー バンダイ ≪p.135≫ 関俊彦さんのインタビューにて
≪p.139≫ 荘真由美さんのインタビューにて
1996年5月 秘密の友達 2(著者:山藍紫姫子) 同人誌 ≪pp.6-9≫ インタビュー(長恨歌)
1998年2月 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
総天然色 剣心草紙 巻之弐
集英社 ≪p.34≫ コメント
1999年10月 二番手英雄伝 No.2キャラクター伝説 双葉社 ≪pp.182-185≫ 単独インタビュー
2000年12月 山寺宏一のだから声優やめられない! 主婦の友社 ≪pp.204-213≫ 対談
2003年3月 復刻版ロマンアルバム・エクストラ42
機動戦士ガンダム(劇場版)
徳間書店 ≪pp.160-165≫ 座談会
2006年7月 BSアニメ夜話 Vol.02 機動戦士ガンダム キネマ旬報社 ≪pp.148-157≫ 対談
2009年7月 ヒーローの声 飛雄馬とアムロと僕の声優人生 角川書店 ≪pp.124-130≫ 古谷徹さんの自伝にて

雑誌(雑誌名 50音順)

雑誌名号数内容
月刊OUT
(みのり書房)
42(1979年9月) ≪pp.37-42≫ 単独インタビュー
99(1983年1月) ≪pp.95-100≫ 座談会(81プロデュース)
103(1983年3月) ≪p.114≫ 公演写真(飛べ!京浜ドラキュラ)
123(1984年3月) ≪pp.61-68≫ 座談会(スラップスティック)
139(1984年12月) ≪pp.63-70≫ 座談会(スラップスティック)
151(1985年7月) ≪p.117≫ 池田秀一さんのインタビューにて
155(1985年9月) ≪p.115≫ 飛田展男さんのインタビューにて
157(1985年11月) ≪p.98≫ 難波圭一さんのインタビューにて
アニメージュ
(徳間書店)
VOL.19(1980年1月) ≪p.63≫ 質問('80年の抱負、他)、愛用品
≪p.114≫ コメント(無敵鋼人ダイターン3)
VOL.21(1980年3月) ≪p.37≫ アフレコルポ(機動戦士ガンダム)
VOL.22(1980年4月) ≪p.77≫ コメント(機動戦士ガンダム)
VOL.23(1980年5月) ≪p.10≫ 玄田哲章さんへのコメント
VOL.25(1980年7月) ≪pp.159-161≫ 単独インタビュー
VOL.26(1980年8月) ≪p.108≫ 質問(好きな言葉、他)
VOL.29(1980年11月) ≪p.163≫ 質問(一番好きな町、他)
VOL.35(1981年5月) ≪付録≫ ブロマイド、10の質問、自画像、手相
VOL.49(1982年7月) ≪付録:p.53≫ コメント(戦国魔神ゴーショーグン)
VOL.105(1987年3月) ≪p.137≫ 写真(聖闘士星矢)
VOL.109(1987年7月) ≪pp.191-195≫ 座談会(聖闘士星矢)
VOL.110(1987年8月) ≪p.195≫ 写真(聖闘士星矢)
VOL.112(1987年10月) ≪pp.177-180≫ 対談(聖闘士星矢/古谷徹さんと)
≪p.181≫ ライブレポート(スラップスティック)
VOL.113(1987年11月) ≪p.173≫ 対談(聖闘士星矢/柴田由美子さんと)
VOL.115(1988年1月) ≪pp.181-184≫ デート企画(聖闘士星矢/読者と)
VOL.116(1988年2月) ≪pp.175-178≫ コメント(聖闘士星矢)
VOL.117(1988年3月) ≪p.176≫ コメント(聖闘士星矢)
≪p.179≫ ライブレポート(スラップスティック)
VOL.231(1997年9月) ≪p.71≫ コメント(煙が目にしみる)
アニメディア
(学習研究社)
32(1984年2月) ≪p.132≫ 記事(ジョイントコンサートにて)
44(1985年2月) ≪p.126≫ 野島昭生さんへのコメント
50(1985年6月) ≪pp.122-123≫ 記事(古谷徹さんと間嶋里美さんの結婚お祝い会にて)
55(1985年10月) ≪pp.118-119≫ キャスト紹介記事(アリオン)
83(1988年1月) ≪p.86≫ 単独インタビュー
サンライズエイジ
(芸文社)
Vol.1(2003年6月) ≪pp.88-91≫ 単独インタビュー
小説JUNE
(サン出版)
No.35(1989年2月) ≪pp.113-120≫ インタビュー(鼓ヶ淵/三ツ矢雄二さんと)
TECH Win
(アスキー)
1996年4月 ≪付録CD-ROM≫ 音声ファイル(36種+メッセージ)収録
≪p.10≫ 目次ページ(写真のみ)
ボイスニュータイプ
(角川書店)
No.9(2005年5月) ≪pp.146-149≫ 座談会(松浦典良音響監督追悼特集)
マイアニメ
(秋田書店)
第2巻第6号(1982年6月) ≪p.23≫ コメント(六神合体ゴッドマーズ)
第2巻第9号(1982年9月) ≪p.59≫ 伊達渉さんのインタビューにて
第5巻第2号(1985年2月) ≪pp.50-52≫ インタビュー(超力ロボ ガラット)
第6巻第3号(1986年2月20日 (※1985年半ばより、月2回刊行) ≪p.93≫ コメント(アリオン)

追悼特集記事

書名号数・発行年月内容
月刊ガンダムエース
(角川書店)
No.050(2006年10月) ≪pp.542-543≫ 「追悼・鈴置洋孝さん」
≪p.544≫ 小林英明さんによる追悼コメント
No.051(2006年11月) ≪p.363≫ 白石冬美さんによる追悼コメント
≪p.366≫ 安田朗さん (サインは「あきまん」ですが、p.363見出しのお名前では「安田朗」となっています)による追悼コメント
月刊ニュータイプ(Newtype)
(角川書店)
第22巻第18号(2006年11月) ≪pp.70-71≫ 林原めぐみさんによる追悼コメント

内容詳細

書籍

機動戦士ガンダム記録全集 1(1979年12月/日本サンライズ)

≪p.189≫ キャストコメント、顔写真(≪pp.188-189≫ 声優からのメッセージ)。鈴置さんは約184字。(作品について、役柄について)

「ただ、厭な奴にはしたくない。若者らしく生きている青年の姿として把えたいですね」

ロマンアルバム29 無敵鋼人ダイターン3(1980年1月/徳間書店)

≪p.82≫ キャストコメント。約570字。お写真あり。

「今でも印象深いのは、万丈の登場した第1話と、最終回、そして「スターの中のスター」、「あの旗を撃て」などです」
「「破嵐万丈は俺だ!」当時も今もそう思います。いいキャラクターにめぐり逢いました」

ロマンアルバム・エクストラ35 機動戦士ガンダム(1980年7月/徳間書店)

≪p.185≫ キャストコメント。約300字。

「ブライトのことで、今、ふっと思い出すのは、最終回でもどってきたアムロをむかえたときの笑顔がね、すごく印象に残っていますね」

アニメ声優24時(1981年7月/徳間書店)

≪pp.165-170≫ 一部「アニメージュ VOL.25(1980年7月)」と重複する部分もありますが、「薔薇座から俳協への移籍」「休日の過ごし方」など、新しい話題も追加されています。
最後にプロフィールが掲載されていて、基本的なことから「仕事以外で楽しい時間」「やってみたい役」など23項目(うち回答17項目)。写真数点あり。

――演劇以外で、夢中になったものあります?
「女。恋。もっとも狂うたって、ウチの奥さんぜんぶお見通しだからナァ」

戦国魔神ゴーショーグン 特集号(ジ・アニメ増刊)(1982年3月/近代映画社)

≪p.119≫ キャストコメント。約500字。お写真あり。

「アニメで、麻雀やってる正義の味方なんて、他にないんじゃないですか。いわゆる戦闘ばかりでなくて、そういった日常的な、変に緊張したりしないで、ずっこけたりするところが、今までのロボットアニメになくて、演じるほうとしても、楽しくやれました」

別冊アニメディア 機甲創世記モスピーダ(1984年3月/学習研究社)

≪p.123≫ キャストコメント。約300字。お写真あり。

「もし僕自身がイエローだったとしたら…。おそらく、毎日が面白いんじゃないでしょうか。人生が2倍楽しいので、その分、よけいに苦しむかもしれませんね」

別冊アニメディア 機動戦士Ζガンダム(1986年3月/学習研究社)

≪p.118≫ キャストコメント。約410字。お写真あり。

「カタカナがいっぱい出てくるからねェ。大変でした。緊迫した状況が多いからね。その中でカタカナを言うっていうのは、大変なことなんですね。前からそうでしたけれども」

ロマンアルバム・デラックス66 アリオン(1986年5月/徳間書店)

≪p.75≫ インタビュー、個人写真(≪pp.74-77≫ キャストインタビュー)。約390字。p.74, p.80に集合写真あり。

「普通の人間だと、いましてる行為に対して、心のどこかで疑問を持っているもので、演技をするにもそのあたりをとっかかりにできるものなのですが、彼の場合、自分のなすべきことに一片の疑問もないので、弱みが出てこないんです。他人に見せないわけじゃなく、もともと持ち合わせていないので、その辺をどう声で表すか、考えましたね」

≪pp.78-79≫ きしたけひささんによる「アリオンのアフレコ見てきたぞ!!」。アフレコ現場のイラストなど。

B-CLUB SPECIAL 冥王計画ゼオライマー(1991年1月/バンダイ)

≪p.135≫ 関俊彦さんインタビュー。ドラマCDの話題にて、本編と番外編のテイストの違いに皆さん困惑されたと言及される中で、「耐爬役の鈴置さんなんか、本編では一話で死んじゃったから、「アレ?何の役だっけ、オレ……?」みたいなのもありましたね」とのコメントが(笑)

≪p.139≫ 荘真由美さんインタビュー。「アフレコ現場で思い出に残ること」という質問の中で、鈴置さん演じる耐爬とのラブシーンの収録を前に緊張していたところ、関さんが「荘ちゃん、大丈夫だよ。鈴置さんがちゃんとリードしてくれるから」と励ましてくださった、というエピソードも(笑)

秘密の友達 2(著者:山藍紫姫子)(1996年5月/同人誌)※成人向

≪pp.6-9≫ 鈴置さん&塩沢さんを中心とした、長恨歌出演者インタビュー。「演じての感想」「作品の感想」についてなど。塩沢さんとのやりとりが大変楽しいインタビューになっています。
≪pp.10-12≫ 長恨歌原作者インタビュー。鈴置さんがキャスティングされた経緯や、アフレコの際のエピソードなど。鈴置さんのキャスティングは脚本・演出の柏本さんによるもので、声が時代物にあっているという理由からだったそう。

※発行年月は記載がなかったため、推測により1996年5月と表記させていただいております。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 総天然色 剣心草紙 巻之弐(1998年2月/集英社)

≪p.34≫ キャストコメント。約190字。大きめのお写真あり。

「結構いい奴じゃないかと思います。悪役でもないけど仲間にもならない。人間臭くて面白い奴。一番印象に残っているのはやはり、剣心との戦いです」

好奇心ブック50 二番手英雄伝 No.2キャラクター伝説(1999年10月/双葉社)

≪pp.182-185≫ 単独インタビュー「『フッ』と言わせたら日本一の声優 鈴置洋孝インタビュー」。「声優になるきっかけ」「ブライトを演じるにあたって」「キャプテン翼について」「ニヒルな二枚目役について」など。

「『Ζ』が始まる時富野さんから「7年と言うのは、鈴置さん自身も7年歳をとっているわけだから、あまり意識しないで今のままの鈴置さんで演じてください」と言われたんですよ。富野さんの描くブライトが変わってきたように、俺自身も変わっていった。だから『Ζ』『ΖΖ』から『逆襲のシャア』と演じていく上で、自分の中で役づくりに悩んだことはなかったんですよ」

山寺宏一のだから声優やめられない!(2000年12月/主婦の友社)

≪pp.204-213≫ 山寺宏一さんと声優さん方の対談集。内容は「鈴置さんとの出会い(キャプテン翼)」「業界に入るキッカケ」「薔薇座時代のお話」「ダイターン3で初めて主役を演じて」「『ガンダム』ブーム」「プロデュース公演について」など。

「あるとき曽我部和恭さんがゲスト主役で来たとき、ちらっと言われたんだよね。おまえが主役なんだから、おまえが俺たちを圧倒しなきゃって。(中略)声量じゃ負けないんだけど、おまえのセリフじゃ、ゲスト出演の悪者のほうが勝っちゃうって」

復刻版ロマンアルバム・エクストラ42 機動戦士ガンダム(劇場版)(2003年3月/徳間書店)

≪pp.160-165≫ 池田秀一さん、古谷徹さん、森功至さん、鈴置さんによる「主要男性声優座談会」。内容は「試写の感想」「映画版のアフレコ」「役と本人の共通点」「4人のキャラクターが麻雀をやったら」「ガンダムでやってみたかった役」「キャスティングの妙」「女性キャスト、キャラクター」など。お写真あり。

(「ザビ家の独裁をもくろむ男が、何をいうのか!」について)「あのセリフは、ぼくがブライトを納得できた重要なものなんだよね。どういうことかというと、あのセリフにいくまでのブライトって、実体がつかめないのね。張りつめた状況に追いかけられていたって事情はあるにせよ、とにかく、彼の軍人としての思想とか、現在関わっている戦争に対する考え方とか、ジオンをどう思っているのか……全然わからないわけ。でも、あのセリフで、なるほどこのブライトは、人並みというか、軍人らしい教育をそれなりに受けた人間なんだなと実感できたもの」

※備考:1981年5月発行の「ロマンアルバム・エクストラ42 機動戦士ガンダム」の復刻版

BSアニメ夜話 Vol.02 機動戦士ガンダム(2006年7月/キネマ旬報社)

≪pp.148-157≫ 「スペシャル対談 古谷徹 VS 鈴置洋孝」。2段組/頁。対談時のお写真もあり。内容は「ガンダムとの出会い」「互いの面識」「飲み組・飲まない組」「キャラクターについて」「アフレコや演技について」「現在と当時の演技について」「最終話を終えて」「ガンダムという作品について」など。お二人の仲の良さが窺える、大変素敵な対談です。

――ミライとの恋愛とか、ロボットアニメにはまずあり得なかったじゃないですか。その辺を演じるのは大変でしたか?
鈴置「恋愛に関しては……達人だからねー。分かりすぎちゃってね」
古谷「ブライトと本人が全然違いますからね(笑)! これは珍しいですよ、本当に。全~部、演技ですから。地じゃありませんから。本当、達人なんですよ」
鈴置「だから鈴置からすると、ブライトは幼いんですよね。分かりすぎて、ああいう部分のブライトはすごく可愛く思えるんですけど」

ヒーローの声 飛雄馬とアムロと僕の声優人生(2009年7月/角川書店)

≪pp.68-69≫ 古谷さんと鈴置さんの初対面の場であった「一球さん」の旅行先でのエピソードについて。
≪pp.124-130≫ 見出し「“アニキ”と呼びたくなる鈴置洋孝さんの魅力的な生き方」。6ページ半にわたり、「ガンダムでの共演」「人生の楽しみ方」「スラップスティック」「訃報を受けて」など、鈴置さんとの思い出話が掲載されています。

古谷「自分の声が若すぎて、どうしても大人の芝居が出来ずに悩んでいた時のことだ。表現の幅に限界を感じていた僕に、「おまえはもう出来るんだよ」という言葉をくれた。「出来ないと思っているのは自分だけだよ。だから、もうそれ以上悩むな」(中略)いかにも彼らしいこのアドバイスは、今でも大きな心の支えになっている」

雑誌

月刊OUT 42(1979年9月)

≪pp.37-42≫ 「声優インタビュー 鈴置洋孝」。アウト読者による単独インタビュー。インタビュー時だけでなく、赤ちゃんの頃のお写真なども掲載されています。
内容は「近況と今後の予定」「薔薇座に入ったきっかけ」「声の仕事のきっかけ」「ブライトと破嵐万丈」「趣味(スポーツ)について」「仲のいい声優さん」「お酒での失敗」「読者へのメッセージ」など。

――万丈の声を出してくれませんか?
鈴置「ダメ。ギャラが出ないとやれない(笑)」
――タダじゃありません。ちゃんと謝礼が出るんですけど(笑)後でお酒も出ます(笑)
鈴置「えっ、ホント。じゃやんなきゃだめか。(身構える)ダメだ。できないよ(笑)」

月刊OUT 99(1983年1月)

≪pp.95-100≫ 「81プロデュース 声優特別座談会」滝沢ふじおさん、野沢那智さん、辻村真人さん、中尾隆聖さん、吉田理保子さん、さとうまさのりさん、水島裕さん、戸田恵子さん、麻上洋子さん、内田直哉さん、松岡洋子さん、山形ユキオさん、荒川美奈子さん、そして鈴置さんによる座談会。内容は、81プロデュース・シアターアプル提携公演「ミュージカル 飛べ!京浜ドラキュラ」について。集合写真、お一人ずつのお写真あり。

「正田智彦の役をやります。本当に、久しぶりのミュージカルなので、ドキドキしております。(中略)しかし、ミュージカルっていうのは、エライ作業だというのを知ってますので、今年の暮れはたぶん三、四キロやせるでしょう(笑)」

月刊OUT 103(1983年3月)

≪p.114≫ グラフィックインフォメーションコーナー。「飛べ!京浜ドラキュラ」12月25日公演について、舞台写真4枚と簡単なレポート。

月刊OUT 123(1984年3月)

≪pp.61-68≫ 三ツ矢さんの脱退と鈴置さんの加入を特集した、新旧6名による「緊急報告 スラップスティック座談会」。内容は「三ツ矢さんとの出会い」「三ツ矢さんがスラップに与えた変化」「年齢の話」「スラップの思い出」「鈴置さんが選ばれた理由」「メンバーから鈴置さんへのメッセージ」など。お写真も豊富です。

「ある朝、10時前に、突然、羽佐間道夫さんから電話がかかってきて、「ボクは明日からバリ島に行っちゃうんだけど、スラップへ入るかどうか今、返事がほしいんだ」って言うんです(笑)」

月刊OUT 139(1984年12月)

≪pp.63-70≫ 「スラップスティック コンサート打ち上げ座談会!?」。5段組7ページにわたる、新スラップスティックの第1回コンサートを終えてのメンバー5人の座談会。和気藹々とした雰囲気で、コンサート中のお写真も掲載されています。
内容は、鈴置さんがサインをひらがなから漢字に変えられたことに始まり、「バンドが続いている理由」「今回のコンサート」「鈴置さんの加入」「作詞作曲を自分たちでやったこと」「コンサートでの失敗談」「コント時の裏話」「来春のコンサートに向けて」など。

月刊OUT 151(1985年7月)

≪p.117≫ 池田秀一さんのインタビュー内で、よく飲むメンバーに鈴置さんのお名前が挙がっています。

※備考:≪pp.115-119≫ 声優マジカル通信 VOL.2 池田秀一さん

月刊OUT 155(1985年9月)

≪p.115≫ 飛田展男さんのインタビューの中で、鈴置さんのお名前が挙がっています。

OUT「若島津はやりやすいですか?」
飛田「最初、小学生だったでしょ。25歳にして小学生っていうのは、ちょっとね。でも、日向小次郎の鈴置洋孝さんがいらっしゃったから、よかったようなものの(笑)」

※備考:≪pp.113-117≫ 声優マジカル通信 VOL.4 飛田展男さん

月刊OUT 157(1985年11月)

≪p.98≫ 難波圭一さんのインタビューの中で、難波さんが鈴置さんの御宅に居候されていた際のお話が出ます。

難波「鈴置さんの所に1年間、居候してたことがあるんですよ。鈴置さんのパンティ洗ったり(笑)」

アニメージュ VOL.19(1980年1月)

≪p.63≫ 「年末年始の予定」「'80年の抱負」など、9項目の質問への回答と顔写真。また、読者プレゼントとなるサイン色紙および愛用品の写真も。
鈴置さんの愛用品はおちょこで、サイン色紙に添えられたメッセージは筆記体の「Merry Christmas!」。

●'80年の抱負
来年は30歳になるので、中年としての男の魅力を追求していきたい。

≪p.114≫ 「無敵鋼人ダイターン3」キャストコメント、顔写真。鈴置さんのコメントは約203字。(演技について、共演者について、他)

※備考:≪pp.61-65≫ カラーページ「1980 DASH!! Voice Talents & Singers 名鑑52 with Presents」/≪pp.111-118≫ Encore Anime――ダイターン3/第22話の誌上上映など、ダイターン3特集)

アニメージュ VOL.20(1980年2月)

≪p.54≫ 「機動戦士ガンダム」キャストコメント、顔写真。鈴置さんは約126字。(番組の放送終了について/視聴者へのメッセージ)

※備考:≪pp.51-54≫ 関係スタッフ82人の証言

アニメージュ VOL.21(1980年3月)

≪p.37≫ 「機動戦士ガンダム」最終話アフレコルポ。スタジオでのお写真あり。

アニメージュ VOL.22(1980年4月)

≪p.77≫ 「機動戦士ガンダム 最終アフレコから1か月余が経って…」キャストコメント、顔写真。鈴置さんは約114字。(役柄について/視聴者へのメッセージ)

「あいつはオールドタイプなんだよね。力がないにもかかわらず、新しい荷物を背負わなきゃならない」

※備考:≪pp.75-81≫ Encore Anime Special・4 機動戦士ガンダム

アニメージュ VOL.23(1980年5月)

≪p.10≫ 玄田哲章さん特集内に様々な方からの玄田さんへのコメントがあり、鈴置さんは約187字。(玄田さんが喫茶店でミルクコーヒーを注文された際の一幕について)

※備考:≪pp.7-≫ Fresh Camera Eyes.7 玄田哲章

アニメージュ VOL.25(1980年7月)

≪pp.159-161≫ 「声優24時・25 鈴置洋孝」単独インタビュー。記事見出し「アニメでの人気を超えたニュータイプの新劇青年」。内容は「奥様との馴れ初め」「大学での変化」「最初の声の仕事」「劇団薔薇座の活動」など。写真9点。

「『コンバット』の大ファンでネ、あれに出てた山田康雄、納谷悟朗さんなんかは永遠にあこがれの人。いまでも仕事場で会うと"ワー"なんて思っちゃう」
(薔薇座の活動について)「それ自体で食えないのに7年もつづいた理由? ウーン、しいていえば仲間意識かなァ。食えないやつばっかりでケンカしたりつかみあいやったりして、ひとつの芝居やって、楽日"ヤッター、終わったー"って充実感というか、解放感、あれ味わいたくてやりつづけているのかナ」

※「アニメ声優24時(1981年7月/徳間書店)」では発売にあたり、改めてインタビューされているため、本号のみに掲載されているお話やお写真も複数あります。

アニメージュ VOL.26(1980年8月)

≪p.108≫ 32名の声優さんへのアンケート。質問は「ベッド派? それともフトン派?」「好きなことばは?」「最近、いちばんビックリしたことは?」など、15項目。顔写真あり。
「1日だけ女性(男性)になれたらどうする」への回答が、なるほど鈴置さんらしいというか……(笑)

※備考:≪pp.107-109≫ 集中BIG企画シリーズ2 32人・アンケート

アニメージュ VOL.29(1980年11月)

≪p.163≫ 26名への秋にちなんだアンケート「直撃アンケートBEST26」。
質問は「いままでいちばん感動した本の名まえとその理由」「いちばんすきな町とその印象」「いちばんすきな食べものとその食べ方」の3項目。顔写真あり。

※備考:≪pp.161-166≫ VOICE TOPICS

アニメージュ VOL.35(1981年5月)

【付録】Between Bromide Best Pin Up

35名の声優さんによる、ブロマイド集。裏面には自画像、10の質問、手相が掲載されています。
質問は「いじわる質問10」と題されていて、「オフロにはいったらまずどこからあらいますか?」「洗濯はダレがやりますか?」「ファースト・キスはいつどこで?」など、ちょっと変わった質問が並んでいます。

Q.「あなたがすきな男性(女性)のタイプを具体的に」
A.「ダスティン・ホフマン。」

アニメージュ VOL.49(1982年7月)
【付録】戦国魔神ゴーショーグンNOTES

≪p.51≫ キャストコメント。約280字。お写真あり。

「ボクはキリーと真吾、両方のオーディションを受けたんです。(中略)破嵐万丈に近いキリーの方かなって思ってたんですよね。でもフタをあけてみるとそうでもないんだよね。かなり地でやれたし、楽しくできましたね」

アニメージュ VOL.105(1987年3月)

≪p.137≫ 「聖闘士星矢」第15話アフレコ・ルポ。キャスト集合写真(筋トレinアフレコスタジオ)あり。鈴置さんは堀之紀さん(辰巳役)、田中秀幸さんらとバーベルを持ち上げていらっしゃいます。

アニメージュ VOL.109(1987年7月)

≪pp.191-195≫ 「VOICE FLASH 特別版」青銅聖闘士5人による「聖闘士星矢」座談会。内容は「ヒットした理由」「自分のキャラクターの好きなところ、嫌いなところ」「心に残っている台詞」「自分に似ているキャラクター」「ファンへ一言」など。座談会場所である中華料理店でのお写真も。

アニメージュ VOL.110(1987年8月)

≪p.195≫ 劇場版「聖闘士星矢」キャスト集合写真。

アニメージュ VOL.112(1987年10月)

≪pp.177-180≫ 鈴置さんと古谷徹さんによる、「VOICE FLASH!特別版 星矢&紫龍が案内する東京「聖闘士星矢」MAP」。対談しながら「聖闘士星矢」がらみのグッズのお店をふたり(と、星矢&紫龍の全身パネル)で回ろう企画。お写真も豊富です。
≪p.181≫ 「AFTER REPORT」コーナー。スラップスティックのライブレポート。お写真1点。

アニメージュ VOL.113(1987年11月)

≪p.173≫ 「聖闘士星矢」春麗役・柴田由美子さんとの対談。内容は「ふたりのシーンで印象に残っている場面」「目が見えなくなったことによる関係の変化」「今後のふたり」など。お写真2点。

鈴置「冷たくしているようで、実際は春麗の愛をすごく感じているんだよ。ただ、いまは戦いがあるからね。きっとふたりの関係は恋人でもなく、兄妹でもなく、イトコという感じだよ。まったくの他人でもなく、ほどほどつながっている」

※備考:≪pp.169-173≫ 「VOICE FLASH!特別版 聖闘士星矢 恋のウワサ♡対談」各組1ページで、組み合わせは一輝とエスメラルダ、瞬とジュネ、氷河と絵梨衣、星矢と沙織、紫龍と春麗。各組でのお写真あり。

アニメージュ VOL.115(1988年1月)

≪pp.181-184≫ 「聖闘士星矢」メインキャスト5人とアニメージュ読者のデート企画。5組のデート模様について、それぞれ半ページ分の記事とお写真。鈴置さんは後楽園のスケートリンクで相手の方の手を引いたり、喫茶店で話されたりという内容です。

※備考:≪pp.181-184≫ 「VOICE FLASH!特別版 聖闘士星矢 5組の即席カップルハッピーデートの巻」11月号で募集した4000通以上の希望ハガキから抽選で決定。

アニメージュ VOL.116(1988年2月)

≪pp.175-178≫ 「VOICE FLASH!特別版 荒木伸吾さんからのおくりもの 聖闘士5人へイラストつき激励メッセージ」キャラクターデザインの荒木さんから声優さん方への色紙とメッセージおよび声優さんのコメント。お写真の鈴置さんは、紫龍のイラストが描かれた色紙を手にお茶目な表情をされています( ^^)

荒木「鈴置さんは紫龍の落ちついた、大人っぽさをとてもうまく表現していますね」

アニメージュ VOL.117(1988年3月)

≪p.176≫ 「聖闘士星矢」声優20人が選んだ自分のキャラクターの名台詞+コメント集。鈴置さんのチョイスは第28・29話から、「おまえを倒し、星矢たちをもとに戻すには、このオレ自身もそうとうの血を流す必要があったようだ」など3点。コメント部分は約50字。

※備考:≪pp.175-178≫ VOICE FLASH特別版 カッコよくてキマッてる これが聖闘士星矢BEST1セリフだ!!-声優20人が選んだ名セリフ集-

≪p.179≫ 「AFTER REPORT」コーナー。1月17日に渋谷エッグマンで開かれた「スラップスティック」ライブの簡単なレポートと写真1点。(キーボードの鈴置さんとギターの古川登志夫さん)

アニメージュ VOL.231(1997年9月)

≪p.71≫ 「Voice Factory」コーナー。「煙が目にしみる」作品によせた鈴置さんのコメントあり。約114字。主要キャスト4名の劇中衣装でのお写真あり。

アニメディア 32(1984年2月)

≪p.132≫ 「NEWSアニメ三面記事」。三ツ矢雄二さん&田中真弓さんのジョイントコンサートで、客席に鈴置さんや麻上洋子さん、戸田恵子さんらがいらっしゃって会場を沸かせたという記述があります。

アニメディア 44(1985年2月)

≪p.126≫ 「スラップスティックの家族ゲーム パパとみんなの愛の往復書簡」として、メンバーからリーダーの野島昭生さんへ向けたメッセージと、野島さんからそれぞれへ向けたメッセージ。テーマゆえか、内容はややおフザケに傾いています。野島さんからのコメントが「一度でいいから二人っきりになろうね」とか(笑)鈴置さんのコメントは約180字。集合写真および個人写真あり。

アニメディア 50(1985年6月)

≪pp.122-123≫ 3月に結婚式を挙げられた古谷徹さんと間嶋里美さんを祝って開催された、仕事仲間による「その理由聞かせてもらおう会」。お写真が豊富で、皆さんの楽しそうな表情に会場の雰囲気が伝わってきます。
鈴置さんは会の発起人の一人で、司会も務められたそう。司会時のみならず、野島昭生さんとのツーショットのお写真も掲載されています。

アニメディア 55(1985年10月)

≪pp.118-119≫ 新作劇場アニメ情報「アリオン」キャスト紹介欄にスーツ姿の鈴置さんのお写真あり(カラー)。

アニメディア 83(1988年1月)

≪p.86≫ 単独インタビュー「人気声優にがぶりより!第7回 鈴置洋孝さん」。読者からの質問に答える形式のインタビューコーナー。質問は「破嵐万丈を演じた感想」「ブライトについて」「紫龍について」「『聖闘士星矢』の声優さんたちのチームワーク」など。お写真は3枚。

●紫龍という役で、いちばん注意している点は
ほかの4人と並んだ時に、やはり際立っていたいと思いますからね。だから、ほかの4人とは似てないキャラ作りをしたいと……。目立てばいいってもんでもないんですけど、一番カッコよくありたいと思っているんですよ

●来年は辰年ということで、紫龍からのメッセージを
辰年というくらいだから、ドラゴンズに優勝してほしい、ファンの一人として。そうそう、ドラゴン紫龍という役をもらった時も、この名前気に入ってね

サンライズエイジ Vol.1(2003年6月)

≪pp.88-91≫ 「名優の横顔」単独インタビュー(4段組3頁/p.88は全面写真)。内容は「奥様との出会い」「劇団薔薇座」「声の仕事を始めたきっかけ」「無敵鋼人ダイターン3」「万丈役にキャスティングされた経緯」「ブライト・ノア」「ガンダムの現場」「印象に残っている役(日向小次郎)」「芝居をプロデュースする楽しさ」など。

「役作りに関してはいつもそうなんですが、出たこと勝負(※原文ママ)なんです。とりあえず自分の感じたままに演ってみて、ディレクターさんや総監督が何か言ってきたら次はこうやってみようとかね。この声のトーンで演ってみようとか、最初はそういうことは考えないです。台本読んで自分の感じたままにやってみることにしてます」
「『ひげよさらば』のホイホイね。汚くて情けないネコなんだけど結構演ってて楽しかったですよ。1年演ったんだけど一度もNGがなかった。途中でアドリブで歌なんか唄っちゃったりしてね」

小説JUNE No.35(1989年2月)

≪pp.113-120≫ 「カセットJUNE『鼓ヶ淵』インタビュー 鈴置洋孝&三ツ矢雄二」。4段組、アフレコ中および対談中のお写真やプロフィールの掲載も。「三ツ矢さんの推薦もあって、洋一郎役をおねがいした鈴置さん」という記述もあります。
内容は、「演じた感想」「共演作」「体調不良」「鈴置さんの人柄」「声の仕事の切り替え」「子供時代」「声の仕事を始めたきっかけ」「アニメと洋画のあて方」「オーディション」など。

TECH Win(1996年4月)

≪付録CD-ROM≫ システム用音声ファイル(36種)と、40秒程度のメッセージあり。
≪p.10≫ 目次ページにも小さ目ですがアフレコ時のお写真あり。

※備考:同号に池田秀一さんの音声+メッセージもあり。

ボイスニュータイプ No.9(2005年5月)

≪pp.146-149≫ 池田秀一さん、古谷徹さん、鵜飼るみ子さん、そして鈴置さんによる「笑顔よ天国に届け~ファーストガンダム音響監督 松浦典良氏追悼座談会~」。「松浦音響監督との出会い」「ガンダム劇場版の際のエピソード」「スタジオでの松浦さんらしいエピソード」など。

「「ダイターン3」で、毎回すごいゲストが来て、しごかれて……。「声の仕事をなめちゃいけない」というのを教えてくれたのが松浦さんだったと思う。声の仕事のおもしろいところと大変なところ、両方を教えてもらいました。声優の俺を作ったのは、松浦さんだったと思うね」

マイアニメ 第2巻第6号(1982年6月)

≪p.23≫ 「六神合体ゴッドマーズ」キャストコメント。鈴置さんは約170字。

マイアニメ 第2巻第9号(1982年9月)

≪p.59≫ 「六神合体ゴッドマーズ」録音監督・伊達渉さんインタビュー(pp.58-61)にて、クラッシャー隊他の声優さんたちについてコメントされています。

マイアニメ 第5巻第2号(1985年2月)

≪pp.50-52≫ 単独インタビュー「超力ロボガラット 謎多き人物、カミル・カシミールJr.ただいま参上」。内容は「カミル役に決まった経過について」「カミル役について」「演じる側の苦労話について」など。顔写真あり。

「スタジオにキャラクター表があって、それを見てね、セリフ読んで「あっ、これ俺だっ」と思ったの。本当に。あるんだよ、オーディションでね、「あっ、ダメだ」っていうのもあるしね、「あっ、俺だ」っていうのがある。久々にカミルは「あっ、俺だ」だったね」

マイアニメ 第6巻第3号(1986年2月20日号)

≪p.93≫ 「アリオン」キャストコメント、マイク前での集合写真(pp.92-93)。鈴置さんは約212字。(役柄や演技について、作品について)

「人間を超越したそういうキャラですから、僕としてもそのいやらしさと底知れぬ恐ろしさを、アリオンのひたむきさに対照させて役づくりをしたんですよ。最後のセリフはなかなか印象深いものですから、楽しみにしていてください」

追悼特集記事

月刊ガンダムエース No.050(2006年10月)

≪pp.542-543≫ 「追悼・鈴置洋孝さん」。富野由悠季さん、安彦良和さん、池田秀一さん、古谷徹さん、古林英明さんによる追悼コメントおよびジャンル別の代表作リスト。
≪p.544≫ 巻末目次ページ。編集後記にて、編集長・小林英明さんによる追悼コメント。

月刊ガンダムエース No.051(2006年11月)

≪p.363≫ 連載コラム「ミライより あしたの空へ」にて、白石冬美さんによる追悼コメント。
≪p.366≫ あきまん(安田朗)さんによる手書きの追悼コメントおよびブライト・ノアのイラスト。

※備考:≪pp.363-366≫ COLUMN DE 仁王立ち

ニュータイプ 第22巻18号(2006年11月)

≪pp.70-71≫ 連載コラム「林原めぐみのぴーひゃら生活」第23回にて、林原めぐみさんによる追悼コメント。