マイアニメ
記述が軽微なものも含めて、創刊号(1981年4月号)から1985年10月号までのうち、塩沢さんに関する記述がある号をまとめました。
目次(発行年順)
号数 | 内容 |
---|---|
第1巻第6号(1981年9月) | ≪p.20≫ コメント(宇宙戦士バルディオス) |
第1巻第7号(1981年10月) | ≪p.116≫ コメント(戦国魔神ゴーショーグン) |
第1巻第9号(1981年12月) | ≪pp.57-63≫ 主にお写真 ≪p.64≫ 単独インタビュー |
第2巻第1号(1982年1月) | ≪p.13≫ コメント(宇宙戦士バルディオス) |
第2巻第2号(1982年2月) | ≪付録:pp.49-50≫ 記事(戦国魔神ゴーショーグン) ≪付録:p.51≫ PDコメント(戦国魔神ゴーショーグン) |
第2巻第5号(1982年5月) | ≪p.20≫ コメント(銀河旋風ブライガー) ≪pp.124-125≫ アフレコレポート(戦国魔神ゴーショーグン) ≪p.169≫ 記事(ご結婚について) |
第2巻第6号(1982年6月) | ≪pp.100-101≫ イベントレポート(ゴーショーグン・フェスティバル) |
第2巻第9号(1982年9月) | ≪pp.62-63≫ 記事(銀河烈風バクシンガー) |
第2巻第11号(1982年11月) | ≪p.64≫ 記事(戦闘メカ ザブングル) |
第3巻第2号(1983年2月) | ≪p.125≫ 写真(未来警察ウラシマン) |
第3巻第3号(1983年3月) | ≪p.54≫ 記事(未来警察ウラシマン) |
第3巻第6号(1983年6月) | ≪pp.58-59≫ コメント(未来警察ウラシマン) |
第3巻第7号(1983年7月) | ≪pp.46-47≫ アフレコ写真(プラレス三四郎) |
第3巻第9号(1983年9月) | ≪p.41≫ 記事(未来警察ウラシマン) |
第4巻第1号(1984年1月) | ≪p.122≫ イベントレポート(未来警察ウラシマン) |
第4巻第2号(1984年2月) | ≪p.25≫ イベントレポート(未来警察ウラシマン) |
第4巻第6号(1984年6月) | ≪p.113≫ イベントレポート(プラレス三四郎) |
第4巻第12号(1984年12月) | ≪p.101≫ 公演レポート(天才バカボンのパパなのだ) |
第5巻第2号(1985年2月) | ≪p.82≫ コメント(エリア88) |
第5巻第6号(1985年6月) | ≪pp.56-57≫ コメント(北斗の拳) ≪付録:p.2≫ 主に写真(戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人) |
第5巻第7号(1985年7月) | ≪p.91≫ アフレコレポート(軽井沢シンドローム) |
第5巻第9号(1985年9月) | ≪p.98≫ イベントレポート(ビデオ発売記念サマーイベント) |
内容詳細
第1巻第6号(1981年9月)
≪p.20≫ 映画化が決定した「宇宙戦士バルディオス」キャストコメント。塩沢さんは約370字。
※備考:≪pp.19-23≫ 「宇宙戦士バルディオス」特集
第1巻第7号(1981年10月)
≪p.116≫ 「戦国魔神ゴーショーグン」キャストコメント(pp.114-117)。塩沢さんは約224字。
「彼の大好きなブランデーの"ルイ13世"というのは最高級の銘柄だそうですが、彼はこのところ失敗続きだから、今はサントリーなんかを飲んでるんじゃないかな」
第1巻第9号(1981年12月)
≪pp.57-63≫ 「スターグラフ・塩沢兼人」。主にお写真(13枚)。
≪p.64≫ 「小坂恭子のマイゲストルーム」単独インタビュー。1ページ4段組、お写真1枚。内容は「一人旅」「俳優を選んだ理由」「お芝居の経歴」「生い立ちについて」など。京都への一人旅、釣りあげてきた2匹の金魚など、他では見かけないエピソードも。
≪p.158≫ 「プレゼント・ポケット」コーナー。LP「戦国魔神ゴーショーグン 闇よ美しくあれ」出演者7名の寄せ書き色紙を掲載。
≪p.160≫ 「闇よ美しくあれ」の紹介、出演者7名の集合写真。
第2巻第1号(1982年1月)
≪p.13≫ 「ロング ラン・アフレコ終了!」との記事見出しで「劇場版バルディオス」のキャストコメント。塩沢さんは約198字。
第2巻第2号(1982年2月)
【別冊付録】MY ANIME EXTRA NUMBER MAGAZINE 戦国魔神ゴーショーグン
≪pp.49-50≫ 最終回アフレコレポート記事と写真、打ち上げパーティーの写真数点。集合写真もあり。塩沢さんが幹事をなさったとの記述があります。
≪p.51≫ プロデューサー・相原義彰さんのコメント内で塩沢さんについて触れられています。
※備考:≪pp.42-48≫ 最終回のシナリオ掲載
第2巻第5号(1982年5月)
≪p.20≫ 「銀河旋風ブライガー」キャストコメント(pp.20-23)。塩沢さんは約220字。コメント見出しは「カッコいいというよりカワイイんですよね!」。お写真もあり。
≪pp.124-125≫ 「戦国魔神ゴーショーグン」劇場版のアフレコレポート。集合写真あり。また、2月28日に東映パラスで開催された「ゴーショーグン・フェスティバル」にて、「会場には来られなかった塩沢兼人氏は、電話で会場にラブコール」との記述も。
≪p.169≫ インフォメーションコーナーにて、塩沢さんの結婚のニュース記事。披露パーティーのお写真もあり。
※備考:≪pp.7-30≫ 「銀河旋風ブライガー」特集
第2巻第6号(1982年6月)
≪pp.100-101≫ 4月3日に渋谷パンテオンにて開催された「ゴーショーグン・フェスティバル」のイベントレポート。アフレコ実演やファンとの交流の様子など。お写真もあり。「結婚式を挙げたばかりの塩沢兼人さんにはホットな質問が集中」との記述も。
第2巻第9号(1982年9月)
≪pp.62-63≫ 新番組「銀河烈風バクシンガー」スタート・チェックとしてキャラクター紹介など。ビリーの項で塩沢さんについて触れられています。
第2巻第11号(1982年11月)
≪p.64≫ 「戦闘メカ ザブングル」記事内に塩沢さんのお名前あり。記事見出し「美しい…ザブングルはこうでなければいけない」。
第3巻第2号(1983年2月)
≪p.125≫ インフォメーションコーナーでの、「未来警察ウラシマン」放映開始記事。出演者集合写真あり。
第3巻第3号(1983年3月)
≪p.54≫ 「未来警察ウラシマン」特集記事内で声優さんの演技について触れられており、塩沢さんについての記述もあります。
※備考:≪pp.53-57≫ 「未来警察ウラシマン」特集(スタートチェック、スタッフインタビュー等)
第3巻第6号(1983年6月)
≪pp.58-59≫ 「未来警察ウラシマン大捜査線声優調書」。小見出しは「アテレコ見学記」「スタジオ座席表」。キャスト9名からのコメントも。役を演じた感想やポイント、アテレコ時のエピソードなどについて。記事部分では塩沢さんがクロード役でオーディションを受けられた話も出ます。
Q.「演じられる上でのチェックポイントは?」
A.「語尾のエロチシズム、な~んちゃって(笑い)。」
※備考:≪p.60≫ 「キャラクター指名手配」コーナーにてルードビッヒ特集
第3巻第7号(1983年7月)
≪pp.46-47≫ 「プラレス三四郎」第1話アフレコ写真(集合、個人)。
第3巻第9号(1983年9月)
≪p.41≫ 「未来警察ウラシマン」アフレコ風景の記事に塩沢さんのお名前あり。
第4巻第1号(1984年1月)
≪p.122≫ 11月23日に中野区北部公会堂で開かれた「未来警察ウラシマン」ファンの集いのイベントレポート。お写真あり。
第4巻第2号(1984年2月)
≪p.25≫ 11月23日に中野区北部公会堂で開かれた「未来警察ウラシマン」ファンの集いのイベントレポート(ファン投稿)。
※備考:≪pp.11-25≫ 「未来警察ウラシマン」特集
第4巻第6号(1984年6月)
≪p.97≫ 「火の鳥2772」紹介記事。ビデオ発売に絡むもので、塩沢さんのお名前も。
≪p.113≫ 4月3日に杉並公会堂で開催された「プラレス3四郎」イベントレポート。塩沢さんのお名前あり。
第4巻第12号(1984年12月)
≪p.101≫ 「天才バカボンのパパなのだ」公演レポート。
第5巻第2号(1985年2月)
≪p.82≫ 「エリア88」キャストコメント。塩沢さんは約111字。お写真あり。
第5巻第6号(1985年6月)
≪pp.56-57≫ 「北斗の拳」レイ特集。塩沢さんのコメント、お写真あり。(怪鳥音について、役について、他/約486字)
「今まで線の細い二枚目はやったことがあったけど、筋骨隆々の二枚目というのは初めてです。あんまり、肉体がスゴいんでまいってるんですよ。まあ、あの神谷さんもやってますから、自分にウソをつきつつやってます(笑い)」
【別冊付録】戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人 設定資料集(アニメ資料館 マイアニメ6月号ふろく)
≪p.2≫ キャスト一覧、アフレコ風景写真および出演者等集合写真。
第5巻第7号(1985年7月)
≪p.91≫ 「軽井沢シンドローム」アフレコレポート、写真。塩沢さんについての記述あり。
※備考:≪p.93≫ キングレコードの「ジャスティ」「エリア88」発売イベントの日時、場所、出演者一覧表を掲載
第5巻第9号(1985年9月)
≪p.98≫ 7月22日に九段下・千代田公会堂で行われたキングレコードのオリジナル・アニメビデオ発売記念サマーイベントについてのイベントレポート、写真。塩沢さんについての記述あり。