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アニメ雑誌

目次(雑誌名 50音順)

雑誌名号数内容
月刊OUT
(みのり書房)
60(1980年12月) ≪pp.89-94≫ インタビュー
81(1982年2月) ≪p.89≫ 塩屋翼さんのインタビューにて
≪p.114≫ コメント(劇場版バルディオス)
111(1983年8月) ≪p.113≫ 記事(火の鳥 黎明編)
143(1985年2月) ≪p.158≫ コメント(エリア88)
151(1985年7月) ≪pp.32-33≫ 記事(北斗の拳)
≪pp.112-113≫ コメント(軽井沢シンドローム)
156(1985年10月) ≪p.136≫ イベントレポート(サマー・フェスティバル)
157(1985年11月) ≪pp.69-73≫ 座談会(三ツ矢雄二さんらと)
168(1986年7月) ≪p.118≫ コメント(メガゾーン23 PARTⅡ)
184(1987年5月) ≪p.108≫ コメント(超獣機神ダンクーガ)
186(1987年6月) ≪p.113≫ コメント(TWDエクスプレス)
189(1987年10月) ≪p.36≫ コメント(究極超人あ~る)
196(1988年2月) ≪p.50≫ コメント(うる星やつら 完結編)
229(1990年5月) ≪pp.32-33≫ 単独インタビュー
236(1990年11月) ≪p.13≫ コメント(新ビックリマン)
284(1993年8月) ≪p.171≫ 公演写真(Play a Song Vol1-始発の心)
アニメック
(ラポート)
14(1980年12月) ≪p.60≫ インタビュー(伝説巨神イデオン)
18(1981年6月) ≪p.48≫ 対談(伝説巨神イデオン/塩屋翼さんと)
≪p.49≫ 田中秀幸さんと塩屋翼さんの対談にて(伝説巨神イデオン)
第7巻第8号(1984年6月) ≪pp.44-46≫ 座談会(バース/長尾聡浩さんらと)
75(1986年11月) ≪pp.41-45≫ 単独インタビュー
アニメディア
(学習研究社)
5(1981年11月) ≪p.24≫ コメント(劇場版バルディオス)
7(1982年1月) ≪p.131≫ アフレコレポート、コメント(劇場版バルディオス)
21(1983年3月) ≪p.104≫ 質問(好きな音楽、愛読書について)
24(1983年6月) ≪p.104≫ 質問(初恋について)
≪p.108≫ アフレコレポート(未来警察ウラシマン)
44(1985年2月) ≪p.25≫ コメント(エリア88)
46(1985年3月) ≪pp.114-115≫ コメント(私の三日坊主日記)
50(1985年6月) ≪pp.122-123≫ 写真(古谷徹さんと間嶋里美さんの結婚お祝い会にて)
51(1985年7月) ≪p.141≫ 岡本りん子さんらの対談にて
≪p.142≫ 写真(三ツ矢雄二さんと)
54(1985年9月) ≪p.128≫ 写真(装甲騎兵ボトムズ TLR)
62(1986年4月) ≪p.117≫ 質問(北斗の拳、ハイスクール!奇面組、他)
86(1988年4月) ≪p.91≫ 関係図
88(1988年6月) ≪p.86≫ 単独インタビュー
113(1990年7月) ≪p.51≫ コメント(インフェリウス惑星戦史外伝 CONDITION GREEN)
≪p.51≫ コメント(CAROL)
138(1992年7月) ≪pp.37-40≫ 対談(DRA CON'92)
174(1995年7月) ≪付録:p.25≫ 直筆データ、サイン、顔写真
180(1996年1月) ≪p.102≫ コメント(王都妖奇譚)
181(1996年2月) ≪pp.92-93≫ イベントレポート(天馬の血族フェスティバル)
アニメV
(学習研究社)
58(1990年10月) ≪p.103≫ コメント(CONDITION GREEN VOL.2)
70(1991年10月) ≪p.102≫ コメント(新撰組異聞 蒼き狼たちの神話)
84(1992年12月) ≪p.35≫ コメント(幻想叙譚エルシア)
92(1993年8月) ≪p.35≫ 公演レポート(Play a Song)
112(1995年4月) ≪pp.38-39≫ アフレコレポート(声優だぁ~い好き2 Kissしましょ!)
127(1996年7月) ≪p.91≫ コメント(湘南爆走族)
ジ・アニメ
(近代映画社)
27(1981年9月) ≪pp.14-15≫ イベントレポート、コメント(バルディオス復活祭)
28(1981年10月) ≪pp.38-39≫ コメント(戦国魔神ゴーショーグン)
31(1982年1月) ≪p.15≫ コメント(宇宙戦士バルディオス)
44(1982年9月) ≪pp.84-88≫ 単独インタビュー
69(1984年6月) ≪p.130≫ イベントレポート(エキサイティング!カナメ)
74(1984年9月) ≪p.60-61≫ 写真(ふたり鷹)
81(1985年1月) ≪p.12≫ コメント(エリア88)
88(1985年7月) ≪pp.72-73≫ コメント(軽井沢シンドローム)
92(1985年10月) ≪p.69≫ コメント(超獣機神ダンクーガ)
93(1985年11月) ≪pp.116-117≫ 田中真弓さんらの座談会にて(時の異邦人)
96(1986年1月) ≪pp.50-51≫ インタビュー(超獣機神ダンクーガ)
98(1986年2月) ≪pp.14-15≫ インタビュー(吸血鬼ハンターD)
100(1986年4月) ≪p.55≫ コメント(北斗の拳)
103(1986年6月) ≪p.53≫ コメント(メガゾーン23 PARTⅡ)
106(1986年8月) ≪p.125≫ アフレコレポート(イクサー1フェスティバル)
113(1987年1月) ≪p.35≫ コメント(爆発みらくる元気 デルパワーX)
月刊ニュータイプ(Newtype)
(角川書店)
第7巻第8号(1991年8月) ≪p.8≫ コメント(アルスラーン戦記)
≪p.9≫ 写真(井上和彦さんと)
第9巻第10号(1993年10月) ≪p.37≫ コメント(おそろしくて聴けない)
第11巻第7号(1995年7月) ≪p.86≫ コメント(アルスラーン戦記)
第12巻第6号(1996年6月) ≪p.45≫ 記事、原作者コメント(究極超人あ~る)

内容詳細

月刊OUT(みのり書房)

月刊OUT 60(1980年12月)

≪pp.89-94≫ アウト読者によるインタビュー。内容は「近況について」「お芝居の経歴」「やってみたい役」「先輩の仕事を見て」「仲の良い声優さん」「好きな映画・音楽など」「お酒について」「趣味(旅行)について」など。

(ガンダムについて)「最初の二人の方 (おそらく第14話のソルと第16話のクランプのこと) は、まあ演じ分けられてたんですけど三人目のマ・クベに至っては、どうしようかと困りましてね、でもどうせもうすぐ死ぬんだろうからって急いで作ったのがマ・クベだったんです。そしたら、「これ、来週も出ますから」って言われましてね(笑)」

月刊OUT 81(1982年2月)

≪p.89≫ 塩屋翼さんのインタビュー(pp.85-90)内にて、飲み仲間のお一人として塩沢さんのお名前を挙げられています。
≪p.114≫ 「劇場版バルディオス」出演者コメント、集合写真。塩沢さんは約40字。(役作りについて)

月刊OUT 111(1983年8月)

≪p.113≫ グラフィックインフォメーションコーナー。「「火の鳥 黎明編」公演」舞台写真9枚と簡単なレポート。塩沢さんの単独写真あり。

※備考:≪p.46≫にも「火の鳥 黎明編」カラーでの舞台写真あり。

月刊OUT 143(1985年2月)

≪p.158≫ 「エリア88 裏切りの大空」アフレコに際しての意気込み。コメントは約55字。

月刊OUT 151(1985年7月)

≪pp.32-33≫ 「北斗の拳」レイ特集記事内で塩沢さんについて触れられています。
≪pp.112-113≫ 「軽井沢シンドローム」キャストコメント、集合写真。塩沢さんは約81字。(役柄について)

月刊OUT 156(1985年10月)

≪p.136≫ 1985年7月22日に九段下・千代田公会堂で行われたキングレコードのオリジナル・アニメビデオ発売記念サマーイベントについてのイベントレポート、写真。ファンによるアテレコ大会での塩沢さんについての記述あり。

月刊OUT 157(1985年11月)

≪pp.69-73≫ 三ツ矢雄二さん、松野達也(現:松野太紀)さん、大徳寺哲さん(OUT編集長)、そして塩沢さんの4名による「戦士の休息座談会 Part.2 美少年編」。全体的に三ツ矢さんのペースに飲み込まれています(笑)内容は「声優業界の新陳代謝」「女性ファンについて」「アニメ業界への危機感」など。

三ツ矢「ファンはこっちからは選べないんだから好ましいも好ましくないもないね。ファンは全てファンなのよ。キャラクターのファンでも僕のファンでもいいと思うの」
塩沢「逆にファンに遊ばれてる立場にいるのかなとも思うけど、それはわり切っちゃうしかないものね」

月刊OUT 168(1986年7月)

≪p.118≫ 「メガゾーン23 PARTⅡ」キャストコメント、写真。塩沢さんは約45字。(演技について)

月刊OUT 184(1987年5月)

≪p.49≫ 「第4回日本アニメフェスティバル」レポート記事内にお写真あり。
≪p.106≫ 「戦え!!イクサー1 ACT3 完成記念イベント」レポート記事内にお写真あり。
≪p.108≫ 「ゴッド・ブレス・ダンクーガ」アフレコレポート+コメント。塩沢さんは約40字。集合写真もあり。

月刊OUT 186(1987年6月)

≪p.113≫ 「TWDエクスプレス」キャストコメント、集合写真2枚。塩沢さんは約63字。(作品や役柄について)

月刊OUT 189(1987年10月)

≪pp.33-39≫ 特集「究極超人あ~るの世界」。ゆうきまさみ先生、伊藤和典さん、とまとあきさんによる対談。その中で、キャスティングやオファーの際のお話が出ています。
≪p.36≫ 上記特集内のコメントコーナーに塩沢さんのコメントあり。約200字。

「今ではもう、誰にもRの役は譲れないですね。ところで、次のアルバムはまだですか(笑)。歌は苦手ですけど、ドラマでラブロマンスなんかやりたいですね」

月刊OUT 196(1988年2月)

≪p.50≫ 「うる星やつら 完結編」キャストコメント、集合写真。塩沢さんは約70字。(出演した感想)

月刊OUT 229(1990年5月)

≪pp.32-33≫ 「THE INTERVIEW 塩沢兼人」単独インタビュー(4段組/頁)、お写真1枚。内容は「これまでの役柄について」「声優になったきっかけ」「これからの活動予定」「芸名について」など。

OUT「最近出演されたビデオ作品で「コレは見てほしい」というのはありますか?」
塩沢「『超獣機神ダンクーガ』と『湘南爆走族』、それに『銀河英雄伝説』の三作品かな……」

月刊OUT 236(1990年11月)

≪p.13≫ 「新ビックリマン」最終回アフレコ時のインタビュー。塩沢さんは約80字。集合写真もあり。

月刊OUT 284(1993年8月)

≪p.171≫ 東京・青山円形劇場で上演された三ツ矢雄二さん作・演出のオムニバス劇「Play a Song Vol1」の公演紹介、カラー写真。オムニバス・ストーリーの一つ「始発の心」より、塩沢さんと日髙のり子さんのワンシーンが掲載されています。

アニメック(ラポート)

アニメック 14(1980年12月)

≪p.60≫ 「伝説巨神イデオン」インタビュー。(≪pp.58-60≫ IDEON声優インタビュー)。塩沢さんは約571字(質問部分を含む)。内容は「ナレーションについて」「シェリルの印象」など。

「あの(ナレーションの)悲惨さはイデオンの物語からくる悲惨さというよりも、むしろぼく自身がどうやっていいかまだわからないというところからきているんですよ。事実、はじめてに近いし」

アニメック 18(1981年6月)

≪p.48≫ 「伝説巨神イデオン」塩屋翼さん、塩沢さんの対談(「イデオン主役対談!塩沢兼人VS塩屋翼」)。内容は「最終回について」「主役のキメのセリフについて」「ナレーションについて」など。お写真あり。
≪p.49≫ 「イデオン主役対談!田中秀幸VS塩屋翼」内で、お酒を飲みに行くというお話の中で塩屋さんが塩沢さんのお名前を挙げられています。

※備考:≪pp.15-50≫ 「伝説巨神イデオン」特集

アニメック 第7巻第8号 (通号なし)(1984年6月)

≪pp.44-46≫ 矢尾一樹さん、長尾聡浩さん(プロデューサー)、冨永みーなさん、影山楙倫さん(アニメーションコーディネーター)、そして塩沢さんの5名による「バース」座談会。長尾さん、影山さんの塩沢さんへの信頼が端々に覗きます。集合写真、塩沢さん&冨永さんツーショットのお写真もあり。

長尾「コンテが進む内にだんだん三枚目の線が出て来たんです。顔自体は崩したりしませんけど。(後略)」
塩沢「それはキャスティングが決まってから変わったなんてことはないでしょうね。」
長尾「いや、それはあるんですよ。(笑)」

アニメック 75(1986年11月)

≪pp.41-45≫ 「ザ・ボイス」単独インタビュー。内容は「役柄(マ・クベ、ブンドル、風間真、ル・カイン、物星大、レイなど)について」「イベントへの出演」「役と自分の性格」など。お写真あり。いとうよしえさんによる塩沢さんキャラのイラスト&4コマ漫画も。

「僕が声を出す役は、とにかく臭いことこのうえもない台詞の連続で、それが快感に変わるみたいなところはあります。ところがこれがイベント会場になると照臭いんです。せっかくイベント会場に来てくれたファンのみなさんにサービスしたいなぁと思うんですが、どうも不器用なんですね」
「個人的には昔から言ってるんですけど二重人格者が大好きなんです。それが作品の中でしっかり色分けされているものがあれば、ぜひやらせていただきたいですね」

アニメディア(学習研究社)

アニメディア 5(1981年11月)

≪p.24≫ 「劇場版バルディオス」キャストコメント、顔写真。塩沢さんは約138字。(キャスティングについて、他)

アニメディア 7(1982年1月)

≪p.131≫ 「劇場版バルディオス」アフレコレポート、キャストコメント。集合写真あり。塩沢さんは約34字。(演技について)

「機微深く芝居をしたつもりですが……。その判断は見た人におまかせします」

アニメディア 21(1983年3月)

≪p.104≫ 「アニメスター質問箱」コーナーにて、読者からの質問(好きな音楽と歌、愛読書は?)に回答されています。

アニメディア 24(1983年6月)

≪p.104≫ 「My First LOVE」コーナーにて、初恋のときのエピソードについて。
≪p.108≫ 「未来警察ウラシマン」アフレコレポート。「ヘッドホンで音楽を聞くリュウ。何の曲を?」という質問に対し、「浪花節じゃないですか」と答える塩沢さん。スタジオでの集合写真も。

アニメディア 44(1985年2月)

≪p.25≫ OVA「エリア88」紹介記事。塩沢さんのコメントは46字。アフレコ風景のカラー写真あり。

「真のひきずっている過去を大事にして演じたいと思います」

アニメディア 46(1985年3月)

≪pp.114-115≫ 「私の三日坊主日記」コーナー。塩沢さんのコメントは約340字。お写真あり(笑顔での珍しいポーズです♡)。

「エッ"禁酒・禁煙だろう"って? そんな、トンデモナイ恐ろしいことは、考えたこともありません! 僕には、大切な人生の友達なんですからして」

※備考:同ページ掲載の「第2回日本アニメフェスティバル」出演者一覧に塩沢さんのお名前あり

アニメディア 50(1985年6月)

≪pp.122-123≫ 3月に結婚式を挙げられた古谷徹さんと間嶋里美さんを祝って開催された、仕事仲間による「その理由聞かせてもらおう会」。お写真が豊富で、皆さんの楽しそうな表情に会場の雰囲気が伝わってきます。
ネクタイを締め、白いニットの長袖をお召しの塩沢さんの手には、美味しそうな料理のお皿が。笑顔も素敵です。

アニメディア 51(1985年7月)

≪p.141≫ 「岡本りん子のほおっと~The VOICE」コーナー。岡本さんらの対談内で、姉さん女房の話題が出た際に「陰のある男をやらしたら右に出る人のいない塩沢兼人」と言及されています。笑顔のお写真が爽やか。
≪p.142≫ 同コーナー「ごおるでんういいくおしごと日記」にて、5月4日は塩沢さんと三ツ矢雄二さんのツーショットのお写真3枚。塩沢さんはTシャツに眼鏡姿。

アニメディア 54(1985年9月)

≪p.128≫ 「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー」紹介記事。小さめですがキャスト集合写真(カラー)あり。

アニメディア 62(1986年4月)

≪p.117≫ 「メディアグラフィティ ホット!!ザ・ボイス」アニメディア読者の質問はがきへの回答。質問は「キザな言葉を言っていて吹き出しませんか」「レイの怪鳥音を無表情でやっていますか」「物星大の声は出しやすいですか」の3項目。回答部分は約231字。お写真2枚。

「言ってる時はあくまでマジ。後で聞くと確かに"キッザだなぁ"と思うけどネ」
「あの声、決して嫌いじゃないです。スタジオでごく一部にウケていてやりにくいけど、気に入ってます」

アニメディア 83(1988年1月)

≪p.116≫ 「ルパン三世 風魔一族の陰謀」キャストコメント。塩沢さんは約100字。

「でも紫みたいな娘をお嫁にするとは五右エ門はロリコンだったのかな?」

アニメディア 86(1988年4月)

≪p.91≫ 「声優さんのお友達の輪!」編集部が声優さんへのアンケートをもとに作成した関係図。塩沢さんは二又一成さんとお友達、鈴置洋孝さんと飲み仲間、と示されています。

アニメディア 88(1988年6月)

≪p.86≫ 単独インタビュー「人気声優にがぶりより!第12回 塩沢兼人さん」。読者からの質問に答える形式のインタビューコーナー。質問は「声優になったきっかけ」「デビュー作」「印象に残っているキャラ」「アフレコ時のエピソード」「声優さんの魅力」など。

●声優さんの魅力って何ですか?
――僕でも二枚目になれるし、すごく強い男になれるってことかな。それから、情けない男の役をやって「でも、こいつにだってイイトコあるんだ」っていうのを見つけてもらえるように役作りしていくのが面白いです。

アニメディア 113(1990年7月)

≪p.51≫ 「インフェリウス惑星戦史外伝 CONDITION GREEN」主題歌についてのキャストコメント、集合写真。塩沢さんは約12字。
≪p.51≫ 「CAROL」発売記念イベントレポート。

アニメディア 138(1992年7月)

≪pp.37-40≫ 「DRA CON'92」審査員4名(神谷明さん、塩沢さん、水木一郎さん、堀江美都子さん)による対談。
「プロになったきっかけ」「決勝進出者へのアドバイス」「本番の審査で注目する点」などについて。お写真も豊富です。

アニメディア 174(1995年7月)
【付録:人気声優直筆DATA FILE 1995年度版】

≪p.25≫ 直筆データ。サイン、顔写真つき。簡単なプロフィールや「好きな○○」「声優になって良かったこと・感動したこと」「印象に残っている役とその理由」など25項目。

(声優としての目標)「自分の役に責任持ちたいですね」

アニメディア 180(1996年1月)

≪p.102≫ 「王都妖奇譚」キャストコメント、集合写真。塩沢さんは約24字。(演じる際に苦労した点について)

アニメディア 181(1996年2月)

≪pp.92-93≫ 11月26日に一ツ橋ホールで開催された「天馬の血族」発売記念イベントレポート(カラーページ)、お写真。塩沢さんはスーツ姿。

アニメV(学習研究社)

アニメV 58(1990年10月)

≪p.103≫ 「インフェリウス惑星戦史外伝 コンディション・グリーン」VOL.2ドラマ部分のアフレコを終えてのコメント、集合写真。塩沢さんは約61字。(演じ方について、歌について)

アニメV 70(1991年10月)

≪p.102≫ 「新撰組異聞 蒼き狼たちの神話」キャストコメント、集合写真。塩沢さんは約90字。(役柄について、他)

アニメV 84(1992年12月)

≪p.35≫ 「幻想叙譚エルシア」塩沢さんのコメント。(約464字/役柄や作品について、思い出話、他)

「冒険といえば、僕も小学校1、2年生の時、自転車で遠くの祖母の家まで行ってしまったことを思い出します。家の周りでしか乗っちゃいけないと言われていたので、自転車は取り上げられてしまいました。冒険にはリスクが伴うものです(笑)」

※備考:≪pp.32-35≫ 「幻想叙譚エルシア」出演声優座談会(折笠愛、松本保典、水谷優子、横山智佐(敬称略))

アニメV 92(1993年8月)

≪p.35≫ 「人気声優Catch up!」コーナー。「Play a Song」の公演レポート、舞台写真。オムニバス形式のお芝居で、「「始発の心」では、塩沢兼人さんが超能力者、日髙のり子さんが超能力者に心を全て読まれてしまう女性を演じる」と紹介されています。

アニメV 112(1995年4月)

≪pp.38-39≫ 「声優だぁ~い好き2 Kissしましょ!」写真を交えた丁寧なアフレコレポート。

アニメV 127(1996年7月)

≪p.91≫ ラジオ番組「ゆうきまさみの文化学院」についての記事。「ゆうき先生は久々に登場した塩沢兼人さん演じるRに「たまんないなあ~」とひたすら感激の模様です」との記述あり。
≪p.91≫ 「湘南爆走族」キャラクターソング(Endless Memory)についてのコメント。塩沢さんは約64字。

ジ・アニメ(近代映画社)

ジ・アニメ 27(1981年9月)

≪pp.14-15≫ 「バルディオス復活祭」お写真を交えた丁寧なイベントレポート。記事内に塩沢さんのコメントあり。サイン色紙も掲載。

ジ・アニメ 28(1981年10月)

≪pp.38-39≫ 「戦国魔神ゴーショーグン」スタッフ、塩沢さんのコメント、顔写真。塩沢さんは約416字。(役柄について、演じ方について、他)

「演っていてもどれくらい狂気的になれるかと思ってるんですが、けっこう演りたいように演らせてもらっています」

※備考:≪pp.36-40≫ カラーページにて「戦国魔神ゴーショーグン ブンドル特集」

ジ・アニメ 31(1982年1月)

≪p.31≫ 「劇場版バルディオス」アフレコレポート。キャスト陣のコメントあり。塩沢さんは約80字。集合写真や顔写真も。

ジ・アニメ 44(1982年9月)

≪pp.84-88≫ 「アニメスター訪問・塩沢兼人」単独インタビュー。小見出しは「ゴーショーグンは楽しかったな!」「もし東放学園に行かなかったら」「ただいまハッピー新婚生活中!」。内容は「自分自身について」「生い立ちについて」「奥様と知り合われたきっかけ」など。お写真も豊富です。(幼稚園の退園のお話に絡んで子どもの頃のお写真もあり)

「あんまり、ひょうひょうとは生きられないなァと自分で感じてるんですよ。自分で言うのもなんですが、けっこう神経質な方なんです。極力ひょうひょうと生きられたらいいなァと思いはするんですが、けっこう小さなことを考え込んだりして……。そういう神経質さは失くしたいんですけどねえ……」

ジ・アニメ 69(1984年6月)

≪p.130≫ 情報Packコーナー。4月3日に杉並公会堂で行われたカナメプロのイベント「エキサイティング!カナメ」のイベントレポート、写真。

ジ・アニメ 74(1984年9月)

≪p.60-61≫ 「ふたり鷹」第一話特集。記事内で配役への言及あり。アフレコ風景のお写真もあります。

ジ・アニメ 81(1985年1月)

≪p.12≫ 「エリア88」キャストコメント、写真(アフレコ時、アフレコスタジオでの集合写真)。塩沢さんは約66字。(演じ方について)

※備考:≪pp.10-12≫ カラーページでの「エリア88」特集

ジ・アニメ 88(1985年7月)

≪pp.72-73≫ 「軽井沢シンドローム」キャストコメント、集合写真、顔写真。塩沢さんは約89字。(演技について、他)

ジ・アニメ 92(1985年10月)

≪p.69≫ 「超獣機神ダンクーガ」キャストコメント、顔写真。塩沢さんは約153字。(≪pp.66-69≫ 「超獣機神ダンクーガ」特集)

「以前葦プロさんの作品で『ゴーショーグン』をやった事があるんですけど、その時もバラを持って出てくる役だったので、仲間内では少しからかわれています(笑)」

ジ・アニメ 93(1985年11月)

≪pp.116-117≫ 「第7回 三ツ矢雄二ジ・アニメスクリーン鑑賞会 戦国魔神ゴーショーグン 時のエトランゼの巻」。三ツ矢雄二さん、田中真弓さん、阿部建太さん、久保田雅人さんの4名による座談会。塩沢さんについてのお話が出ています。

田中「なぜ自分の役があんな山奥でソーメン食ってるのかなって、演技プラン大変だったみたい。『私は冷し中華を食べているのではない』って、あそこおもしろかった」

ジ・アニメ 96(1986年1月)

≪pp.50-51≫ 「超獣機神ダンクーガ」亮特集。上段は亮の特集、下段は塩沢さんのインタビュー。お写真2枚(記事タイトル「声優インタビュー 塩沢兼人(司馬亮)」)。内容は「亮にニヒルさを感じるか」「忍と比べた亮」「亮の魅力」「理想的な人とは」など、約1315字(質問部分を含む)。

「引く所は引くし、我慢する事も知っている。忍とは違ったタイプの突っ張り屋ですね。自分でも悟りきってわきまえようとしているんだけど、わきまえきれない。その辺に健気さを感じますね」

※備考:≪pp.49-52≫ 「超獣機神ダンクーガ ちょっとニヒルな男たち 司馬亮+アランの大特集」

ジ・アニメ 98(1986年2月)

≪pp.14-15≫ 「吸血鬼ハンターD」声優インタビュー。塩沢さんは約429字。(原作について、役柄について、他)

「人間と吸血鬼の混血ということで、"D"も生まれてから今まで、かなり迫害というか、ひどいめにもあってきたと思うんです。だから見た目はまだ若いんですけど、精神面は大人だと思うし世の中の悲しみについても身にしみていると思うので、その辺の人間的な深みを出すように心がけました」

※備考:≪pp.9-24≫ 「吸血鬼ハンターD」特集

ジ・アニメ 100(1986年4月)

≪p.55≫ 「北斗の拳」コメント、アフレコスタジオでの集合写真。塩沢さんは66字。(レイの好きな点について、他)

ジ・アニメ 103(1986年6月)

≪p.53≫ 「メガゾーン23 PARTⅡ」出演者コメント、集合写真。塩沢さんは約80字。(役柄について、他)

ジ・アニメ 106(1986年8月)

≪p.125≫ 情報パックコーナー。「イクサー1フェスティバル」アフレコレポート。イベント時のお写真あり。塩沢さんはスーツ姿です。

ジ・アニメ 113(1987年1月)

≪p.35≫ 「爆発みらくる元気 デルパワーX」出演者コメント、集合写真、個人写真。塩沢さんは約74字。(役柄について、他)

※備考:≪pp.33-38≫ 「デルパワーX」特集

月刊ニュータイプ(Newtype)(角川書店)

Newtype 第7巻第8号(1991年8月)

≪p.8≫ 「アルスラーン戦記」ナルサス役についてのコメント。約324字。(役について、演じ方について)
≪p.9≫ 塩沢さん、井上和彦さんのカラー写真(スーツ/全身)

「あくまでも正のキャラクターですから、その部分は出さなければと思います。いつもは強そうでもなくて、さめているというのか、第三者的というか、そんな感じだけどそれだけじゃない。ナルサスのような人物は、ふだんは感情の起伏をあまり出さないで、ただどこか一か所強い調子で話すところをつくる、これがなりきるコツでしょうね」

Newtype 第9巻第10号(1993年10月)

≪p.37≫ 「NEWTYPE EXPRESS」コーナー「噂の霊的いやがらせ男御堂がCDドラマに出現『おそろしくて聴けない』」。キャスト4名のコメント、集合写真。塩沢さんは約78字(役作りについて)。また、緑川光さんの「尊敬している塩沢さんと同級生の役がやれて光栄です」というコメントも。

Newtype 第11巻第7号(1995年7月)

≪p.86≫ 「ANIME EXPRESS」コーナー「アルスラーンとその仲間たちが久々に戻ってきた!」。コメント、集合写真あり。塩沢さんは約68字。(ギーヴの活躍について)

Newtype 第12巻第6号(1996年6月)

≪p.45≫ ラジオ番組「ゆうきまさみ文化学院」紹介記事。アンドロイドの高校生役(あ~る)で塩沢さんが出演されるコーナーがあるという紹介に絡み、ゆうき先生のコメントを掲載。

ゆうき「久しぶりにあ~るの声を聞いたけど、いいねぇ。たまんないね。ソウルボイスだよ」